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<図書>
開国のかたち
カイコク ノ カタチ

責任表示 松本健一著
シリーズ 岩波現代文庫 ; 社会 ; 172
データ種別 図書
出版情報 東京 : 岩波書店 , 2008.9
本文言語 日本語
大きさ vii, 380, 9p ; 15cm
概要 ペリー来航から明治維新までわずか十五年。この短い時間に日本が経験したことは、その後の近代化の過程と現在の日本人の精神の原型を形作った。象山、西郷、松陰、高杉、龍馬ら思想家や志士はもとより無名の技術者や女性も登場。対米関係以外に視野を清国やロシアにも広げて、「第一の開国」である幕末の意味を「第三の開国」である現在に照射して検証する。
目次 ペリー来航の意味を捉えた佐久間象山
「白旗」で開国を迫ったペリー
官軍は錦旗、賊軍は日の丸
西郷隆盛における「文明」の理念
幕末アルチザンの技術力
統一国家・日本へのまなざし
国体論という日本の「原理」
「天朝も幕府も入らぬ」吉田松陰
高杉晋作が上海で見た「アジア」
五代友厚の「亡命」
奇兵隊—ネーションの防衛
新選組—士としての生と死
次々に現れ出た「いき神さま」
「国民」の意識をもっていた勝海舟
ロシアによる対馬の不法占領
横井小楠のラディカルな思想
「気概」の戦争と「理性」の政治
秋月悌次郎がかかげた「白旗」
大阪遷都を建言した大久保利通
自由人・坂本龍馬がつくった薩長同盟
維新運動に女性が登場しないのはなぜか
榎本武揚が箱館で守ろうとしたもの
ハリスの後ろ盾となった「万国公法」
「文明の徒としての福沢諭吉
日本にとって開国とは何であったか
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所蔵情報



芸工図 3F 書架 | 文庫 210/Ma81 2008
013112008011308

書誌詳細

一般注記 1994年7月毎日新聞社より刊行されたもの。
原載: 『エコノミスト』(毎日新聞社, 1993.10/5-1994.3/29号)
著者標目 松本, 健一(1946-) <マツモト, ケンイチ>
件 名 BSH:日本 -- 歴史 -- 幕末期  全ての件名で検索
NDLSH:日本 -- 歴史 -- 江戸末期  全ての件名で検索
分 類 NDC9:210.58
書誌ID 1001350765
ISBN 9784006031725
NCID BA87164984
巻冊次 ISBN:9784006031725 ; PRICE:1300円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18