<図書>
日本と中国 : 相互誤解の構造
ニホン ト チュウゴク : ソウゴ ゴカイ ノ コウゾウ
| 責任表示 | 王敏著 |
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| シリーズ | 中公新書 ; 1966 |
| データ種別 | 図書 |
| 出版情報 | 東京 : 中央公論新社 , 2008.9 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | iv, 242p ; 18cm |
| 概要 | 中国文化に学び、輸入した漢字に国字、平仮名・片仮名まで加えて表現の幅を広げた日本。日本製品を使い、マンガ、アニメに親しんで、「萌え」「かわいい」を輸入する中国。両国の交流は進み、相互理解は深まっているように見えるが、「同文同種」の底にあるのは実は相互誤解ではないのか。季語・季題、四字熟語、謝罪会見、熟年離婚—。両国の言葉と文化の類似性と独自性を歴史的に検証し、相互理解への道を探る。 |
| 目次 | 第1章 漢字と国字—「漢字文化」体験から教えられるもの(漢字を楽しむ文化 「同文同種」の疑問 国字を創らせた日本文化の独自性 戦前の中国人留学生と翻訳革命 「仮名」文化と漢字文化 「詫び」「寂び」にぴったりの外国語は 一輪挿しの啓発) 第2章 謝罪もマニュアル必要—「寛容文化」体験から教えられるもの(犯人に「ありがとう」と感謝した警察側 何を詫びるかが問題) 第3章 「話せばわかる」のか—表現形式から教えられるもの(大事なことほど以心伝心ですます文化 おとなしい修飾表現の日本語 日本語と中国語を比べれば 憤りも悲しみも喜びも無言) 第4章 言葉にも季節がある—自然体験から教えられるもの(季語との出会い 自然への気配り 季節の習慣化と魯迅の手紙 古代にさかのぼるほど、中国でも「季語」意識 自然に求める生命観・感性が本性の日本文化) 第5章 未完成の課題—日本研究の先駆者に教えられるもの(中国人先駆者の提言 代表的な三つの模索)続きを見る |
所蔵情報
| 状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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理系図2F 文庫新書 | 中公新書 | 2008 |
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058112008055345 |
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芸工図 3F 書架 | 新書 | 361/O11 | 2008 |
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013112008012337 |
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書誌詳細
| 著者標目 | *王, 敏(1954-) <wang, min> |
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| 件 名 | BSH:日本 BSH:中国 |
| 分 類 | NDC8:361.5 NDC9:361.5 |
| 書誌ID | 1001350378 |
| ISBN | 9784121019660 |
| NCID | BA87180244 |
| 巻冊次 | ISBN:9784121019660 ; PRICE:760円+税 |
| 登録日 | 2009.09.18 |
| 更新日 | 2009.09.18 |
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