このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:5回

  • 貸出数:2回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
投資信託税制の理論と課題
トウシ シンタク ゼイセイ ノ リロン ト カダイ

責任表示 磯山淳著
データ種別 図書
出版情報 京都 : 晃洋書房 , 2008.8
本文言語 日本語
大きさ viii, 179p : 挿図 ; 20cm
概要 本書は投資信託税制について、ファンド段階で発生した信託収益に対する課税の繰り延べ問題に対処するために、信託収益を受け取る投資家に対する課税はいかにあるべきかを検討するものである。
目次 第1章 わが国の投資信託の概要(投資信託の展望
投資信託の定義と意義 ほか)
第2章 投資信託の制度的発展経緯(証券投資信託の起源
証券投資信託の発展 ほか)
第3章 投資信託に係る税制改正の経緯と改正立法の趣旨(証券投資信託発足時の税制
証券投資信託の利子並み課税 ほか)
第4章 投資信託に係る課税関係の特徴(実質所得者課税の原則
信託に係る収益帰属の考え方 ほか)
第5章 望ましい投資信託税制のあり方(問題の所在
投資信託のファンド段階課税のあり方に関する検討 ほか)

所蔵情報



中央図 3B 338.8/I 85/20080327 2008
017112008503272

書誌詳細

一般注記 参考文献: p169-176
著者標目 磯山, 淳(1979-) <イソヤマ, ジュン>
件 名 BSH:投資信託
BSH:租税制度
分 類 NDC8:338.8
NDC9:338.8
書誌ID 1001349586
ISBN 9784771019720
NCID BA87061165
巻冊次 ISBN:9784771019720 ; PRICE:2000円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

類似資料

この資料を借りた人はこんな資料も借りています