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<図書>
看護必要度の成り立ちとその活用 : 医療制度改革における意味と役割
カンゴ ヒツヨウド ノ ナリタチ ト ソノ カツヨウ : イリョウ セイド カイカク ニオケル イミ ト ヤクワリ

責任表示 筒井孝子編
データ種別 図書
出版情報 東京 : 照林社 , 2008.7
本文言語 日本語
大きさ 167p : 挿図 ; 26cm
概要 本書では、ここ10年の医療保険における抜本改革とのかかわりを主に述べた。膨大なデータが、わかりやすく整えられている。
目次 第1章 診療報酬改定と医療費の適正化
第2章 看護必要度とは何か
第3章 診療報酬改定と看護必要度
第4章 看護管理における看護必要度利用の意義
第5章 わが国における医療保険制度抜本改革の現状
第6章 今後の課題
資料

所蔵情報



保 基礎看護(A310) WY 105/Tu 93/2008 2008
042112008003676

書誌詳細

一般注記 参考文献あり
著者標目 筒井, 孝子 <ツツイ, タカコ>
件 名 NDLSH:看護管理
NDLSH:診療報酬(医療保険)
分 類 NDC9:498.14
NDLC:EG234
書誌ID 1001343077
ISBN 9784796521765
NCID BA87002778
巻冊次 ISBN:9784796521765 ; PRICE:2800円+税
NBN JP21462446
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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