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<図書>
ドイツ社会民主党の社会化論
ドイツ シャカイ ミンシュトウ ノ シャカイカロン

責任表示 小林勝著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 御茶の水書房 , 2008.7
本文言語 日本語
大きさ xvi, 586, 19p ; 23cm
概要 第一次大戦中およびドイツ一一月革命(一九一八/一九一九年)におけるドイツ社会民主党(SPD)の社会化論を主として論じたものである。
目次 第1章 マルクス=エンゲルスの社会化論
第2章 カール・カウツキーの社会化論
第3章 第一次大戦中のドイツ社会民主党の社会化論
第4章 人民代表評議会政府の社会化問題に対する態度
第5章 社会化委員会の討議内容と役割
第6章 ベルリン労兵執行評議会の社会化問題に対する態度
補論 ドイツ社会主義文献における「社会化」という用語について—VergesellschaftungとSozialisierung

所蔵情報



中央図 4A 234.072/Ko 12 2008
003112008030511

書誌詳細

一般注記 参考文献目録: p549-586
著者標目 小林, 勝(1950-) <コバヤシ, マサル>
件 名 BSH:ドイツ -- 歴史 -- ワイマール時代(1918〜1933)  全ての件名で検索
BSH:ドイツ社会民主党
BSH:国有化
分 類 NDC8:234.072
NDC9:234.072
NDC9:315.34
書誌ID 1001342506
ISBN 9784275005830
NCID BA86824851
巻冊次 ISBN:9784275005830 ; PRICE:9450円
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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