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<図書>
パテントプール概説 : 技術標準と知的財産問題の解決策を中心として
パテント プール ガイセツ : ギジュツ ヒョウジュン ト チテキ ザイサン モンダイ ノ カイケツサク オ チュウシン トシテ

責任表示 加藤恒著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 発明協会 , 2006.11
本文言語 日本語,英語
大きさ 308p ; 21cm
概要 産業技術の高度化・複雑化により、一部企業のみで必要技術を所有することは困難となった。技術の標準化を通して、企業間協力の時代へと変遷していく。パテントプールの実務界における第一人者が、MPEG2、3Gといった具体例を挙げてパテントプールの構築と運用に不可欠な法的・実務的知識を体系的に解説。
目次 1 序章
2 パテントプールの構成
3 パテントプールのロイヤリティ
4 ライセンス会社の役割
5 パテントプールの関連法域
6 技術標準機関における特許の取扱い
7 パテントプールの具体例
8 次世代パテントプールの在り方
9 結章
付属資料

所蔵情報



中央図 4C_1‐135 [法] Qj 20/K/56 2006
015112006021514

書誌詳細

別書名 標題紙タイトル:Patent pool
著者標目 加藤, 恒(1954-) <カトウ, ヒサシ>
件 名 BSH:知的財産権
分 類 NDC8:507.2
NDC9:507.2
書誌ID 1001318434
ISBN 4827108587
NCID BA79734974
巻冊次 ISBN:4827108587 ; PRICE:2400円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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