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<図書>
言葉を使うサル : 言語の起源と進化
コトバ オ ツカウ サル : ゲンゴ ノ キゲン ト シンカ

責任表示 ロビンズ・バーリング著 ; 松浦俊輔訳
データ種別 図書
出版情報 東京 : 青土社 , 2007.4
本文言語 日本語
大きさ 355, 25p : 挿図 ; 20cm
概要 われわれはいかにして複雑な言語を駆使する動物となったか。
目次 1 初めに
2 笑み、目配せ、言葉
3 嘘と本当
4 心と言語
5 記号と合図
6 得られたアイコンと失われたアイコン
7 わずかな音から多くの単語へ
8 統語法—生得のもの、学習されるもの
9 一歩一歩、文法へ
10 権力、噂、誘惑
11 言語はわれわれに何をしてきたか
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所蔵情報



理系図2F 開架 801/B 92 2007
058112007027170


芸工図 3F 書架 801/B92 2007
013112007002424

書誌詳細

別書名 原タイトル:The talking ape : how language evolved
一般注記 参考文献: 巻末p8-25
著者標目 Burling, Robbins
松浦, 俊輔(1956-) <マツウラ, シュンスケ>
件 名 BSH:言語
BSH:人類 -- 歴史  全ての件名で検索
分 類 NDC8:801
NDC9:801
書誌ID 1001317239
ISBN 9784791763283
NCID BA81424991
巻冊次 ISBN:9784791763283 ; PRICE:2600円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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