<図書>
循環器疾患と神経体液性因子 : 循環器の恒常性維持における役割とその功罪
ジュンカンキ シッカン ト シンケイ タイエキセイ インシ : ジュンカンキ ノ コウジョウセイ イジ ニ オケル ヤクワリ ト ソノ コウザイ
責任表示 | 川嶋成乃亮著 |
---|---|
シリーズ | ベッドサイドのBasic Cardiology |
データ種別 | 図書 |
出版情報 | 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル , 2006.3 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | x, 181p ; 21cm |
概要 | 本書は神経体液性因子と循環器疾患についての解説書であり、その読者としては医学生や研修医、あるいは臨床医の方々を主たる対象として想定している。 |
目次 | 1 はじめに—神経体液性因子の研究と臨床(神経体液性因子の「発見」 神経体液性因子の基礎を理解する意義) 2 神経体液性因子を知る—循環器疾患の病態・治療とどのように関連しているか:ミクロの事象を知り、マクロの現象を理解する(カテコラミンと自律神経—血管作動物質の“王者”カテコラミン 循環調節と自律神経反射 循環器疾患と圧受容体反射 ほか) 3 基礎研究の知識を臨床にどう生かすか—ミクロとマクロの統合の試み:21世紀の心臓病治療のために(臨床との関わりの観点から神経体液性因子を考える 慢性心不全 心肥大 虚血性心疾患・急性冠症候群 心血管治療薬と反射性交感神経刺激) |
所蔵情報
状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
芸工図 2F 書架 | 493.2/Ka 97 | 2006 |
|
013112009603360 |
|
書誌詳細
著者標目 | 川嶋, 成乃亮 <カワシマ, セイノスケ> |
---|---|
件 名 | BSH:循環器病 |
分 類 | NDC8:493.2 NDC9:493.2 |
書誌ID | 1001311245 |
ISBN | 4895924343 |
NCID | BA76339565 |
巻冊次 | ISBN:4895924343 ; PRICE:4400円+税 |
登録日 | 2009.09.18 |
更新日 | 2009.09.18 |