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<図書>
サルが食いかけでエサを捨てる理由 (わけ)
サル ガ クイカケ デ エサ オ ステル ワケ

責任表示 野村潤一郎著
シリーズ ちくまプリマー新書 ; 036
データ種別 図書
出版情報 東京 : 筑摩書房 , 2006.5
本文言語 日本語
大きさ 143p ; 18cm
概要 なぜこの世に犬と猫がいるの?クモはカニの味がする?人間とモグラは祖先が同じ?生命には意味があり、すべてはつながっている。驚きながら読むうちに、生き物と人間が見えてくる。
目次 序章 なぜ地球にはこんなにたくさんの生き物がいるのか
第1章 生き物にも心はあるか
第2章 犬と猫はどれぐらい違う生き物か
第3章 進化と生命の不思議
第4章 人間はどこからきてどこへいくのか
第5章 昆虫はえらい
第6章 食べ物と生き物の関係
第7章 人間と動物
第8章 生き物の気持ち

所蔵情報



中央図 4A 468/N 95 2006
058112006026696

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:サルが食いかけでエサを捨てる理由
著者標目 野村, 潤一郎(1961-) <ノムラ, ジュンイチロウ>
件 名 BSH:生態学
分 類 NDC8:468
NDC9:468
書誌ID 1001305652
ISBN 4480687386
NCID BA76691762
巻冊次 ISBN:4480687386 ; PRICE:700円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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