このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:38回

  • 貸出数:11回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
人格権侵害と言論・表現の自由
ジンカクケン シンガイ ト ゲンロン ヒョウゲン ノ ジユウ

責任表示 村上孝止著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 青弓社 , 2006.3
本文言語 日本語
大きさ 254p ; 19cm
概要 人格権侵害と報道・出版・言論の自由にからむ重要判例をすべて網羅して統計的に処理し、司法が名誉毀損やプライバシー侵害をどのように判断してきたのかを分析する。マスコミ・法曹界は便覧としても使え、人格権を尊重した報道・出版のあり方も浮き彫りにする労作。
目次 序章 日本の名誉毀損法の成り立ち
第1章 役割を担っていた刑事の名誉毀損事件
第2章 刑事名誉毀損事件で明らかになったこと
第3章 民事事件が人格権侵害訴訟の主流に
第4章 人格権を侵害するとはどういうことか
第5章 「プライバシー」騒動がやっと決着
第6章 日本独自の肖像権が完成
人格権侵害事件判決一覧

所蔵情報



中央図 4C_1‐135 [法] Dj 22/M/17 2006
015112006008595

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:人格権侵害と言論表現の自由
著者標目 *村上, 孝止(1933-) <ムラカミ, タカシ>
件 名 BSH:人格権
BSH:言論の自由
BSH:表現の自由
NDLSH:人格(法律)
NDLSH:名誉毀損
分 類 NDC8:316.1
NDC9:316.1
書誌ID 1001302962
ISBN 4787232541
NCID BA76150762
巻冊次 ISBN:4787232541 ; PRICE:2000円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

類似資料

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています