このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:16回

  • 貸出数:1回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
インドネシアイスラームの覚醒
インドネシア イスラーム ノ カクセイ

責任表示 倉沢愛子著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 洋泉社 , 2006.6
本文言語 日本語
大きさ 238p : 挿図 ; 20cm
概要 近代化論が説くところに反してインドネシアでは、近代化や経済発展が進んできたまさにその時期に、宗教色が強まってきた。その広がりにおいても、深まりにおいても重要さを増してきたイスラーム現象をどのように理解したらいいのか?インドネシアに居を構え、そこで生活するなかで感じた数々の変化や戸惑いを一つ一つ紹介しながら、変容しつつあるインドネシア社会を生活者の目でしなやかに観察した報告書。
目次 第1章 なぜイスラームが台頭してきたのか
第2章 インドネシア、ムスリムの暮らし
第3章 イスラームが果たす社会的役割
第4章 変わりゆくイスラーム
第5章 なぜイスラームはアメリカを目のかたきにするのか
第6章 インドネシア・イスラームはどこへ向かうのか

所蔵情報



中央図 2C_110‐111 [文/イスラム] イスラム/S/30 2006
005112008020815


中央図 自動書庫 302.24/Ku 55/20130424 2006
025112013004243

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:インドネシア : イスラームの覚醒
著者標目 倉沢, 愛子(1946-) <クラサワ, アイコ>
件 名 BSH:インドネシア
BSH:イスラム教
NDLSH:イスラム -- インドネシア  全ての件名で検索
分 類 NDC8:302.24
NDC9:302.24
NDC9:167
書誌ID 1001294871
ISBN 4862480330
NCID BA77219456
巻冊次 ISBN:4862480330 ; PRICE:2200円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

類似資料

この資料を借りた人はこんな資料も借りています