『ロミオとジュリエット』恋におちる演劇術

＜図書＞
『ロミオとジュリエット』恋におちる演劇術
ロミオトジュリエットコイニオチルエンゲキジュツ

責任表示	河合祥一郎著
シリーズ	理想の教室
データ種別	図書
出版情報	東京 : みすず書房 , 2005.6
本文言語	日本語
大きさ	152p : 挿図 ; 19cm
概要	二人の恋は何日限り?恋する男はふにゃふにゃ?出会って14行の口説き文句でキスするには?猛スピードで駆け抜ける若い二人の恋物語には、売れっ子劇作家シェイクスピアの経験(?)と才気が利いた演劇のマジックが仕掛けられています。言葉のテクニック・空間のトリックで魅せる演出術には恋のヒントが隠されている。
目次	第1回時間のトリック—構造第2回命かけて恋—テーマ(恋は夢悲劇はなぜ起こったか恋する男は女々しいか? ほか) 第3回恋は詩にのせて—テクスト(出会ってから14行のセリフでキスする恋のテクニック手がかり(1)「韻文」って何? 手がかり(2)「韻」って何? ほか) もっと知るために—読書案内

別書名	異なりアクセスタイトル:ロミオとジュリエット恋におちる演劇術
一般注記	もっと知るために-読書案内: p151-152
著者標目	河合, 祥一郎(1960-) <カワイ, ショウイチロウ>
件　名	BSH:Shakespeare, William (1564-1616) BSH:ロミオとジュリエット
分　類	NDC8:932 NDC9:932.5
書誌ID	1001294324
ISBN	4622083027
NCID	BA72204134
巻冊次	ISBN:4622083027 ; PRICE:1300円+税
登録日	2009.09.18
更新日	2009.09.18