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<図書>
戦争の記憶をさかのぼる
センソウ ノ キオク オ サカノボル

責任表示 坪井秀人著
シリーズ ちくま新書 ; 552
データ種別 図書
出版情報 東京 : 筑摩書房 , 2005.8
本文言語 日本語
大きさ 248p : 挿図 ; 18cm
概要 二〇〇五年八月で敗戦から六〇年を迎える。六〇年とは、ほぼ二世代の年月だ。子へ孫へと“戦争の記憶”というバトンはきちんと手渡されているだろうか。本書は湾岸戦争以後、アフガン戦争、イラク戦争と続く現代の戦争空間を視野に収めながら、「当時者意識の希薄化」という危機感のもとに、アジア太平洋戦争を私たちがどのように記憶し、あるいは忘却してきたのかを検証する。戦後五〇年から戦後一〇年まで、文学者、新聞メディア...言説をさかのぼり、一九四五年八月の敗戦をまたいだ詩人・高村光太郎の戦中・戦後に焦点を合わせ、戦争の記憶をリセットする力に対峙する思考をさぐる。続きを見る
目次 序章 記憶のレッスン
第1章 見えない戦争—湾岸戦争と『敗戦後論』(見世物としての戦争/戦争という見世物
湾岸戦争詩の波紋 ほか)
第2章 戦争という名のテロリズム—9・11と「四千の日と夜」(二〇〇一年九月一一日
“ブッシュはカイバルを知っているのか?” ほか)
第3章 “戦後”の変容—メディアの言説から(一九九五年(戦後五〇年)
一九八五年(戦後四〇年) ほか)
第4章 敗戦をまたぐ—「一億の号泣」(東京大空襲体験者の描いた絵
高村光太郎の空襲体験 ほか)

所蔵情報



理系図1F 開架 319.8 /Ts 15 2005
031112005005395

書誌詳細

著者標目 坪井, 秀人(1959-) <ツボイ, ヒデト>
件 名 BSH:戦争
BSH:太平洋戦争(1941-1945)
分 類 NDC8:319.8
NDC9:319.8
書誌ID 1001290692
ISBN 4480062521
NCID BA73039645
巻冊次 ISBN:4480062521 ; PRICE:740円
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18