<図書>
家族の痕跡 : いちばん最後に残るもの
カゾク ノ コンセキ : イチバン サイゴ ニ ノコル モノ
| 責任表示 | 斎藤環著 |
|---|---|
| データ種別 | 図書 |
| 出版情報 | 東京 : 筑摩書房 , 2006.1 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 222p ; 20cm |
| 概要 | ひきこもり、DV(家庭内暴力)、AC(アダルト・チルドレン)などの病の温床ではあるが、他のどんな人間関係よりましだ。多くの家族の症例をみてきた精神科医である著者だけが書ける、最も刺激的にして、愛情あふれる家族擁護論。 |
| 目次 | 第1章 母親は「諸悪の根源」である(家族というブラックボックス—ある家族の話/家族の「ダブルバインド」について 「少女監禁事件」に見る日本的ダブルバインド—矛盾したメッセージ/少年犯罪と母子密着/ダブルバインド ほか) 第2章 システムとしての家族(問題をこじらせがちなコミュニケーション—家族システムとIP/「問題家族」のコミュニケーション/「黄色い本」 コミュニケーションは「情報を伝達すること」ではない—「黄色い本」ふたたび/対話はなぜ困難か/対話とコンテクスト ほか) 第3章 「世間」と「家族」と「個人」(負け犬は吠えるがエディプスは続く—「負け犬」のリアリティ/負け犬はペニスを羨望するか 虚像としての「世間」と「家族」—「負け犬」ふたたび/「世間」の機能/「世間」と「神」 ほか) 第4章 家族の価値観(「働くこと」は「義務」だろうか—就労は義務ではない/「謝れ職業人」 流動化に抵抗する家族—T先生の思い出/就労の義務と家族の自明性 ほか) 第5章 結婚と家族の理不尽(「家族」は遺伝するだろうか—遺伝学的に不正な「女帝」?/遺伝学的象徴の欺瞞 「結婚」は「幸福」の前提か?—結婚という理不尽/結婚=成熟か/異性間=異文化間交流を支援する ほか) |
所蔵情報
| 状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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中央図 4C_1‐135 [法] | Nj 50/S/98 | 2006 |
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015112005032442 |
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書誌詳細
| 著者標目 | *斎藤, 環(1961-) <サイトウ, タマキ> |
|---|---|
| 件 名 | BSH:家族関係 |
| 分 類 | NDC8:367.3 NDC9:367.3 |
| 書誌ID | 1001285512 |
| ISBN | 4480842691 |
| NCID | BA74901831 |
| 巻冊次 | ISBN:4480842691 ; PRICE:1500円 |
| 登録日 | 2009.09.18 |
| 更新日 | 2009.09.18 |
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