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<図書>
平安王朝
ヘイアン オウチョウ

責任表示 林陸朗編
シリーズ 論集日本歴史 ; 3
データ種別 図書
出版情報 東京 : 有精堂出版 , 1976.6
本文言語 日本語
大きさ 2, 366p ; 22cm

所蔵情報



中央図 4C_1‐135 [法] Kj 00/R/2 1976
015132000084882


中央図 自動書庫 210.04/R 66/1-3 1976
017131999031081


理系図1F 開架 210.04/R 66/(3) 1976
068581480113906

書誌詳細

一般注記 監修: 豊田武, 児玉幸多, 大久保利謙
内容: 摂関政治に関する二、三の疑問(土田直鎮), 「前期摂関政治」の史的位置--貞観初年の政治を中心として(佐藤宗諄), 「延喜天暦の治」再論(藤木邦彦), 藤原穏子とその時代(藤木邦彦), 平安時代中期に於ける立后事情と外戚関係--特に道長の場合を中心として(冨田節子), 藤原資房とその時代(赤木志津子), 九暦及び九条年中行事について(山中裕), 「所」の成立と展開(菊池京子), 穀倉院の機能と職員(山本信吉), 受領国司と任用国司(泉谷康夫), 国雑掌の研究(松崎英一), 平安中期郡司についての一考察(森田悌), 平安時代の追補使(井上満郎), 中世成立期の国家と農民(戸田芳実), 王朝国家体制と人民(坂本賞三), 摂関政治体制成立の歴史的特質(佐藤宗諄), 院政の構造的特質について--十二世紀受領層の動向を中心に(石丸煕), 院政期における政治史研究の一前提--政治権力の武力構成をめぐって(田中文英), 白河院近臣団の一考察--藤原長実を中心として(河野房男), 院北面考(吉村茂樹), 解説(林陸朗)
文献目録: p347-365
著者標目 林, 陸朗(1925-) <ハヤシ, ロクロウ>
件 名 NDLSH:日本 -- 歴史 -- 平安時代  全ての件名で検索
分 類 NDC8:210.1
NDC6:210.1
NDLC:GB71
NDLC:GB176
書誌ID 1000143576
NCID BN0228854X
巻冊次 PRICE:2800円
NBN JP73018919
NDLCN 76014729
登録日 2009.09.11
更新日 2009.09.15

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