<研究報告書>
R_<II>格子と対応する箱玉系について
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概要 | これまでの研究により,直交多項式のスペクトル変形の両立条件として非自励離散戸田格子が導出され,それを超離散化して有限格子境界条件を課すことで運搬車付き箱玉系の時間発展方程式が得られることがわかっている.本稿ではR_<II> 有理関数と呼ばれる双直交関数に対して同様にスペクトル変形の両立条件を考え,導出される非自励離散可積分系に対してその超離散化を考える.さらに対応して現れる箱玉系について考察を行う....続きを見る |
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Article_No_09 | 522 KB | 216 |
詳細
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登録日 | 2012.07.27 |
更新日 | 2020.11.02 |