<図書(部分)>
新旧西洋外科術が混在する地方蘭学者の史料 - 村上玄水写の「カスハル書口訣」を中心に

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
関連DOI
関連DOI
関連URI
関連HDL
関連情報
目次  はじめに
一、『外療 集験方 五』の概観
二、「カスハル書口訣」の内容について
三、歴史的背景について
四、猪股伝兵衛の報告とカスパル流医書について
五、カスパル流「外科学」
(1) 体液病理学
(2) 「熱寒風痰見樣」
(3) 各種腫物の個別論
(4) 「金瘡の部」
(5) カスパル流の「十七方」
六、「カスハル書口訣」に見られるカスパル流外科術
七、写本『集験方 五』の特徴について /
続きを見る

本文ファイル

pdf shinkyu_gekajutsu_2004 pdf 38.3 MB 582  

詳細

レコードID
査読有無
地域
主題
タイプ
時代・年代
登録日 2013.06.25
更新日 2018.08.14

この資料を見た人はこんな資料も見ています