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＜学術雑誌論文＞
動作作用の並列表現形式の推移 : 「たり」形式への収斂

作成者
作成者名
京, 健治
Kyo, Kenji
キョウ, ケンジ
所属機関
所属機関名
岡山大学大学院社会文化科学研究科
Graduate School of Humanities and Social Sciences, Okayama University
本文言語
日本語
出版者
九州大学国語国文学会
発行日
2013-12-26
収録物名
語文研究
巻
116
開始ページ
1
終了ページ
18
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/1462192
目次 一 はじめに 二 並列表現形式の展開 三 動作作用の並列とその性格 四 動作作用の並列表現形式の推移 五 おわりに

本文ファイル

pdf p001 pdf 1.43 MB 1,050  

詳細

PISSN
0436-0982
NCID
AN00093315
レコードID
1462192
査読有無
査読無
地域
日本
Japan
主題
助動詞
auxiliary verb
日本語学
Japanese Linguistics
ぬ
nu
並列
parallel
たり
tari
つ
tsu
時代・年代
中世
Middle Ages
登録日 2014.08.29
更新日 2023.11.07

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