重度・重複障害児の発達援助技法の開発 - 九大コレクション

＜博士論文＞
重度・重複障害児の発達援助技法の開発

作成者	作成者姓名進, 一鷹 Shin, Kazutaka シン, カズタカ
本文言語	日本語
学位授与年度	1994
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（教育心理学）
学位種別	論文博士
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.11501/3100001
関連URI	https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3100001
目次	第1章重度･重複障害児とその定義第2章問題の分析第3章研究仮説第4章事例研究とその方法論的検討第5章発達援助技法の開発第6章研究事例第7章発達援助技法による指導前後の比較第8章事象の系譜発見法による事例研究第9章行動標本の系譜発見法による研究仮説の検証第10章重度･重複障害児の行動発達第11章発達援助技法の今後の課題

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数
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