いわゆるセクトをめぐる法律問題(三・完) : 教会・国家関係の新局面 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
いわゆるセクトをめぐる法律問題(三・完) : 教会・国家関係の新局面

作成者	著者識別子 L000962 作成者名大石, 眞 Oishi, Makoto オオイシ, マコト所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1993-02-20
収録物名	法政研究
巻	59
号	2
開始ページ	59
終了ページ	104
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1966
関連DOI	法政研究 \|\| 59(2) \|\| p59-104
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 59(2) \|\| p59-104
関連URI	法政研究 \|\| 59(2) \|\| p59-104
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 59(2) \|\| p59-104
関連情報	法政研究 \|\| 59(2) \|\| p59-104
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 59(2) \|\| p59-104
目次	第三章　第二節　セクトと宗教活動の自由(以下、本号), 一　原理的問題, 二　先駆的な「エホバの証人」事件とその批判, 三　「ハレ・クリシュナ」事件と「サイエントロジー」事件, 四　ヴィヴィアン報告書をめぐって, 第三節　セクトと宗教団体法, 一　結社の諸形態とセクトの対応, 二　受贈認可制の運用問題, 三　行政判例による制限的解釈−第二の「エホバの証人」事件, 四　「エホバの証人」事件以後, おわりに−わが国での対応, 一　わが国のセクト関係事件, 二　宗教団体法制のあり方

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000692538-00001	pdf	2.20 MB	537