獨逸國國事裁判所論（續） : 共和國憲法第五九條を中心として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
獨逸國國事裁判所論（續） : 共和國憲法第五九條を中心として

作成者	著者識別子 L006794 作成者名林田, 和博 Hayashida, Kazuhiro ハヤシダ, カズヒロ所属機関所属機関名九州大学法学部 Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	1933-12
収録物名	法政研究
巻	4
号	1
開始ページ	185
終了ページ	225
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/16238
関連DOI	法政研究 \|\| 4(1) \|\| p185-225
	Journal of law and politics \|\| 4(1) \|\| p185-225
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 4(1) \|\| p185-225
	Journal of law and politics \|\| 4(1) \|\| p185-225
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 4(1) \|\| p185-225
	Journal of law and politics \|\| 4(1) \|\| p185-225
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	一、はしがき一、獨逸國國事裁判所法一、大臣責任訴訟に於ける國事裁判所の構成（一）大臣責任裁判廳の態様, （1）政治團體, （2）最高裁判所, （3）國事裁判所, （二）獨逸國國事裁判所の構成一、大臣責任訴訟の本質, （一）大臣の責任の態様, （二）RV第五九條の意義一、大臣責任訴訟の對象, （一）客觀的要件, （二）主觀的要件一、公訴人一、被告一、訴訟手續

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p185	pdf	1.47 MB	172