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1.
図書
Cover image of Elektrolyse geschmolzener Legierungen
von R. Kremann
出版情報: Stuttgart, Germany. 1926. 62 p. Ferdinand Enke
シリーズ: Sammlung chemischer und chemisch-technischer Vorträge; Bd. 28
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2.
図書
Cover image of Elektroanalytische Schnellmethoden : Elektroanalyse unter Bewegung von Elektrolyt oder Elektrode
von A. Fischer
出版情報: Stuttgart, Germany. 1908. 304 p. F. Enke
シリーズ: Die chemische Analyse; Bd. 4/5
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3.
図書
Cover image of Elektroanalytische Schnellmethoden : Elektroanalyse unter Bewegung von Elektrolyt oder Elektrode
von A. Fischer
出版情報: Stuttgart, Germany. 1926. 430 p. F. Enke
シリーズ: Die chemische Analyse; Bd. 4/5
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4.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 疎水性ビタミンB_類を触媒とした電気化学的新有機合成 — Novel Organic Synthesis Catalyzed by Hydrophobic Vitamin B_ Derivatives under Electrochemical Conditions
村上 幸人 ; MURAKAMI Yukito
研究期間: 1988-1989
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概要: 1.ビタミンB_<12>のコリノイド骨格周辺のアミド基を種々のカルボン酸エステル基に変換した疎水性ビタミン_<12>類を合成した。 2.基質としてマロン酸エステルのブロム化物を用い、種々の電位で疎水性ビタミンB_<12>を触媒とする反応を行い、エステル基が分子内1,2-転位する電解条件を見出した。また、マロン酸誘導体以外に、エステルのかわりにエチエステル、アシル、シアノなどの官能基を有する基質についても反応を行い、同様に電子吸引性置換基の1,2-転位が起こることを明らかにした。本研究での実験条件下における反応は触媒的に進行し、2時間でタ-ンオ-バ-数100以上の効率で転位生成物を与えた。種々の分光学的手法により電解反応機構を検討し、1,2-転位反応はアニオン中間体を経由して進行することを明らかにした。さらに、シアンイオンの添加によりヘテロリシス開裂が促進され、1,2-転位反応が効率良く進行することを見出した。 3.グラッシ-カ-ボン電極上で疎水性ビタミンB_<12>誘導体とエポキシモノマ-を反応させ、高分子被覆電極を作製した。作製した修飾電極に関して、FT-IR、蛍光X線、ESCA等により表面分析を行い、疎水性ビタミンB_<12>が電極表面上に固定化されていることを確認した。このビタミンB_<12>修飾電極を、用い、電極表面上の疎水性ビタミンB_<12>に対して、10^5ー10^6倍モルの基質を添加して電解反応を行った。均一系触媒反応と比較して基質の転化率は良くないが、転位生成物の比率の向上が観測された。電極表面上に固定化された疎水性ビタミンB_<12>を基準に評価するとタ-ンオ-バ-数が10^3-10^4となり極めて触媒効率が良い。また、均一系ではほとんど異性化反応が進行しない電解条件(中間体としてラジカルが生成する条件)でも転位生成物が得られた。これは、電極表面上の高分子膜による反応場効果によるものと考えられる。 続きを見る
5.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 人工気泡核供給によるスチームアキュミュレータの高性能化に関する基礎研究 — Fundamental Study of the Enhancement of Flash Evaporation in a Steam Accumulator by Means of the Injection of Artificial Bubble Nuclei
宮武 修 ; MIYATAKE Osamu
研究期間: 1993-1994
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概要: 本研究は,臨界気泡径以上の径をもつ気泡核を人工的に供給するという独創的手法を用いて,スチームアキュミュレータの蒸発性能の向上を図り,即応性のある実践的な知見ならびに半経験式を導出すると共に,非平衡現象の低減及び蒸発性能の向上の機構を解明することを目的としている. スチームアキュミュレータの一区分を模擬した容器内に電極を設置し,電解による気泡核の供給が急減圧化の容器内温水のフラッシュ蒸発に及ぼす影響について実験的検討を行った.実験結果から,人工的な気泡核形成により,容器内の液のフラッシュ蒸発が促進され,蒸発効率の向上がもたらされること,特に低液温度,高液位および小過熱度の場合にその効果が著しいことが判明し,これらをパラメタとして蒸発効率を整理することによって,取得蒸気量を表す半経験式を得た. また,過熱液中の臨界気泡径をもつ自然気泡核からの気泡成長および臨界気泡径以上の径をもつ人工気泡核からの気泡成長に関する数値解析を行い,初期気泡径と臨界気泡径との比が2以上の場合は,表面張力による気泡成長の抑制がなくなり,気泡成長速度が増大することを明らかにした.このことは,供給する気泡径に基準の値を与えたことになる.さらに,過熱液中における気泡成長速度を予測する無次元式を数値解から導いた. 続きを見る
6.
図書
Cover image of The oxidation states of the elements and their potentials in aqueous solutions
by Wendell M. Latimer
出版情報: Englewood Cliffs, N.J., United States. c1952. xvi, 392 p. Prentice-Hall
シリーズ: Prentice-Hall chemistry series
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7.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of コバルト-炭素結合を利用した有機合成反応 — Organic Synthesis Catalyzed by Cobalt Complexes with Co-C Bond
久枝 良雄 ; HISAEDA Yoshio
研究期間: 1995-1996
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概要: ビタミンB_<12>依存性酵素は炭素骨格の組み替え反応を含み、有機合成化学的観点から極めて興味深い。その活性中心はコリン環を配位子としたコバルト錯体であり、コバルト-炭素結合の開裂によるラジカル種の生成が本酵素反応の引き金となっている。本研究では天然のビタミンB_<12>を化学修飾した疎水性ビタミンB_<12>を合成し、これを用いたビタミンB_<12>酵素機能のシュミレーションを行った。またそのモデル錯体を用い、コバルト-炭素結合を利用した環状化合物の合成を試みた。 ビタミンB_<12>はN,N-ジメチルホルムアルデヒド中での電解により、容易にコバルト+1価に還元され、ハロゲン化物と反応してコバルト-炭素結合をもつアルキル錯体を形成する。そのアルキル錯体の光または電解によるCo-C結合の開裂により生成物が得られる。そこでビタミンB_<12>に特徴的な1,2-転位反応を環状化合物に応用し、アシル基の転位に伴う環拡大反応について検討した。5〜8員環化合物について電解反応を行い、-1.5V〜-2.0Vvs.SCEの条件で環拡大反応が効率よく進行することを見い出した。ESRスペクトル法による検討から、この反応がラジカル機構で進行しているものと結論した。 ラジカル種の生成を伴うこれらの反応をコバルト二核錯体を用いて行えば、2つのコバルト原子間を架橋したジアルキル錯体を経由して、コバルト-炭素結合の開裂による二端ラジカルを生成し得る。二核錯体のコバルト間距離が近ければ、この二端ラジカルは分子内結合し環状化合物が生成するはずである。そこで合成化学的に有用であるこの環状化合物の合成に焦点を当て、コバルト-アルキル錯体を鍵中間体とした新規有機金属錯体の開発を目指した。単核錯体としてCosta型錯体を用いて種々の反応条件を検討した結果、5員環化合物が生成する条件を見い出した。また、シッフ塩基を基本骨格とした新規二核化配位子を分子設計し合成したが、目標とした二核錯体を用いた反応について検討するには至らなかった。 続きを見る