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1.
雑誌論文
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 自由化後の郵便事業の最適産業構造について : 日本・英国・スウェーデン市場からの帰納 — Optimal structure for the liberalized mail industry : Lessons from Japan, the UK, and Sweden
実積, 寿也 ; Jitsuzumi, Toshiya
出版情報: 經濟學研究. 74, (2), pp. 101-120, 2007-10-30. 九州大学経済学会
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2.
雑誌論文
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 高度情報化社会と政治過程 : 電子ネットワークが変える政治・市民 — Information Society and Political Process : Politics and Citizen on the Net
上野, 眞也 ; Ueno, Shinya
出版情報: 政治研究. 45, pp. 87-150, 1998-03-31. 九州大学法学部政治研究室
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目次:
はじめに 第1章 情報化社会におけるコミュニケーションの変容 (1) メディアの変遷 (2) 電子メディアの特徴 (3) 電子メディアの政治的利用 第2章 多様化した価値観と民主主義 (1) 大衆社会とコミュニケーションの変容 (2) インターネットと政治参加 (3) 直接民主主義 第3章 インターネットのコミュニティー形成機能 (1) バーチャルなコミュニティー (2) バーチャルな世界における人間の主体性 (3) 価値観の多様化と合意形成 (4) ネティズンとコミュ二ティー・ネットワーク 第4章 電子情報公開と市民による政府監視 (1) 電子情報公開 ① 米国の取組 ② 日本の取組 (2) 行政府への影響 ① コンピュータ化と行政の変化 ② 官僚制と電子ネットワーク 第5章 政治活動・選挙の変容 (1) 議員と市民のコミュニケーション (2) 選挙活動とインターネット ① 「使えるメディア」の効果 ② 開票事前選挙予測 ③ インターネットによる選挙活動 (3) 公共利益団体、圧力団体のインターネットによるロビーイング ① 情報と政治に関する活動 ② 環境問題に関する活動 ③ 人権・平和に関する活動 むすびにかえて
はじめに 第1章 情報化社会におけるコミュニケーションの変容 (1) メディアの変遷 (2) 電子メディアの特徴 (3) 電子メディアの政治的利用 第2章 多様化した価値観と民主主義 (1) 大衆社会とコミュニケーションの変容 (2) インターネットと政治参加 (3) 直接民主主義 第3章 インターネットのコミュニティー形成機能 (1) バーチャルなコミュニティー (2) バーチャルな世界における人間の主体性 (3) 価値観の多様化と合意形成 (4) ネティズンとコミュ二ティー・ネットワーク 第4章 電子情報公開と市民による政府監視 (1) 電子情報公開 ① 米国の取組 ② 日本の取組 (2) 行政府への影響 ① コンピュータ化と行政の変化 ② 官僚制と電子ネットワーク 第5章 政治活動・選挙の変容 (1) 議員と市民のコミュニケーション (2) 選挙活動とインターネット ① 「使えるメディア」の効果 ② 開票事前選挙予測 ③ インターネットによる選挙活動 (3) 公共利益団体、圧力団体のインターネットによるロビーイング ① 情報と政治に関する活動 ② 環境問題に関する活動 ③ 人権・平和に関する活動 むすびにかえて
3.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of ブロードバンド環境下の最適エコシステムに関する研究
実積 寿也
研究期間: 2010-2013
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概要: ネット上のトラヒック混雑問題(ネットワーク中立性問題)に対するわが国政府の対処の特殊性と、消費者に対する情報開示の欠落の問題を中心に論文を作成し、内外の学術誌(Communications & Strategies ; Colnmunications & Convergence Review ;情報通信学会誌)に掲載された。また、2011年11月には国際学会(DigiWorld Summit 2011)から招待を受け講演を行った。講演においては、わが国におけるネットワーク中立性問題の現状とそれに対する総務省の対応方策について共同規制としての有効性の観点から分析を行い、わが国において現在講じられている解決策には「ISP市場の競争が十分であること」および「提供されているインターネット接続サービスに対する利用者のリテラシーが十分に高いこと」という二つの前提条件が存在しており、少なくとも後者については大いに疑問があることを指摘し、当該問題点を克服するために「ISPソムリエ」と名付けた技術的情報を解釈する専門家を育成する必要があることを主張した。本主張に関しては、同学会に参加した各国の有識者から有益なフィードバックを得ることができた。 加えて、前年度より引き続いて実施してきたいくつかの実証分析の結果を、ITS([国際電気通信学会]、6月、台北)および公益事業学会(6月、日本大学)で報告し、関連の学識経験者や実務家と意見交換を行い、今後の研究内容の改善に資する知見を得た。 また、年度末には、翌年度の研究課題であるISP市場における競争状況に関する分析の準備作業として先行文献調査等を実施した。 続きを見る
4.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 地名案内情報を記載した地図と案内標識との併用による道路網の案内誘導効果 — GUIDANCE EFFECT OF ROAD NETWORK BY THE GUIDE SIGN INFORMATIONS PRINTED IN THE DRIVING MAP
外井 哲志 ; TOI Satoshi
研究期間: 2007-2009
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概要: 道路案内標識で表示される地名を運転者が情報として十分に利用するためには,案内標識の情報を記載した地図を用いて自らが経路と地名の関係を事前に学習しておく必要がある.また,この地図を利用することで,案内標識が設置された経路を選定するなど,地図と連携した案内標識の積極的活用が可能になる.本研究では,こうした観点からシミュレータを用いた室内実験によって,案内標識情報を記載した地図を用いた事前学習の効果を分析した.その結果,地図を用いた事前学習により,地名情報の利用が増加し,予定経路どおりに走行できる割合が向上するばかりでなく,予定経路以外の経路を走行する距離,心理的負担が軽減することが明らかとなった. 続きを見る
5.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of ネットワーク型のドイツ語マルチメディア教材開発に関する研究 — On development of network-based materials of German multimedia teaching instruction
田中 俊明 ; TANAKA Toshiaki
研究期間: 2003-2004
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概要: 本研究では,動画を使ったドイツ語の聞き取り訓練用の教材を開発することが主目標である。平成15年度に撮影したドイツ人教員のインタビューのビデオ映像をPCに取り込み,ノンリニア編集して,Web上で公開できる形に加工した。さらにこのビデオ素材をWebベースの教材プラットフォームであるWeb Exerciseに組み込み,ドイツ語の聞き取り訓練用の教材を作成して,我々が担当するドイツ語の授業で実際に使いながらその効果を検証した。 「音声中心によるドイツ語能力向上のための学習法-言語の学習と記憶-」では,ドイツ語の総合成績優秀者の方が概して聞き取りの成績がよいこと,また問題の内容を難しくすると,その聞き取りの差がより顕著に出ることが確かめられた。また同レベルの内容でも,スピードを高めるにしたがって,総合成績の低い者から順次聞き取れる量が減っていき,聞き取り能力の差が一層明瞭になったことが確証された。また「WebCTのテスト機能について」では,九州大学のeラーニングの共通基盤として平成14年度から導入が進められているWebCTのテスト機能について,現在我々が使用しているWBT(Web Based Training)システムであるWeb Exerciseと比較しながら,外国語教育におけるWebCTの可能性と課題について考察した。 以上のことから,学習者にとってより使いやすいシステムの構築を追究すると同時に,教材の内容面では,スピードの段階をより細かくして,順次慣れさせたり,単語力・文章力を高める訓練を平行しながら,聞き取り練習を行うなど,聞き取れない程度や内容によって,練習問題および試験問題を改良した。このように,各学習者の弱点ごとに対応したことにより,以前よりも早く,しかも多くの者の聞き取り能力が向上し,かなりの成果をあげることができた。 続きを見る
6.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 現地調査で収録した映像資料のデジタル処理と情報共有ネットワークの構築 — Digitalization of Field Video Information and Development of Info Sharing System
清水 宏祐 ; SHIMIZU Kosuke
研究期間: 2005-2007
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概要: 過去の海外調査で収録した100本以上のビデオ映像をデジタル化し、HDDに収納して、プログラム名を付け、見たい箇所をすぐに検索して提示できるシステムを構築した。 プログラムは200以上に及び、バザールでの商取引の比較映像(新彊、トルコ、エジプト)では、手を握って交渉し、合意に達すると離すという、イスラーム世界特有のバイアという手続きを即座に、、見比べることができるようになった。また、バザールの商店構成が年とともに変化する情況を比較したり、市壁が新たに改修される様子を、新旧の比較対象が行えるようにプログラムした。 12月9日の九州史学会は、各研究者から趣旨説明、個別報告が行われた。各種の映像資料の提示は、大きな反響を呼び、「今日、ここから新しい映像歴史学が誕生した」との印象を与えるものであった。この成果を生かし、さらに映像の集積と分析を行い、映像資料を歴史史料として定着させる努力を続ける所存である。成果の全容は、報告書『現地調査で収録したビデオ映像のデジタル化と情報共有ネットワークの構築』として刊行した。 続きを見る
7.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 更生保護法制転換期における社会内処遇の発展方向に関する総合的研究 — Total Research on the direction of development about the treatment of criminals in the community in the era of changing of law on the rehabilitation for them
土井 政和 ; DOI Masakazu
研究期間: 2005-2007
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概要: 本研究の目的は、(1)社会内処遇について理論的実証的検討を行い、(2)更生保護基本法要網試案を作成することであった。 目的(1)との関連では、前年度までの研究の成果として刑事立法研究会編『更生保護制度改革のゆくえ-犯罪をした人の社会復帰のために』(現代人文社・2007年5月)を公表した。いくつかの事件をきっかけに誕生した「更生保護の在り方を考える有識者会議」の提言は、傾聴すべき改善案を含む一方で、監視強化の方向性をも内包したものであった。その方向性は更生保護法にも引き継がれている。それは、指導監督と補導援護を統合し、援助とケースワークを基本に実施してきた従来の実務動向とは逆行するものと評価できよう。本書では、そこに欠けている歴史的視点や一貫した社会的援助の理念、保護観察対象者の法的地位及び国際準則等について分析検討を行った。 これらの成果を生かす形で、更生保護立法に対する働きかけも継続的に行った。参議院法務委員会参考人意見陳述(6月5日):土井政和「更生保護法案についての意見」、更生保護法案審議中の参議院法務委員会等に対する「更生保護法案についての意見」提出(2007年5月4日)、「『仮釈放,仮出場及び仮退院並びに保護観察等に関する規則の一部を改正する省令案』に関する意見募集」(法務省:案件番号300110003)に対する意見書提出(2007年9月4日)、「犯罪をした者及び非行のある少年に対する社会内における処遇に関する規則の制定について(意見募集)」(法務省:案件番号300110006)に対する意見書提出(2008年3月10日)がこれである。 目的(2)の達成のため、最終年度における研究会の過半を費やして、要綱試案策定に力を注いだ。その成果は、現在取りまとめ中であるが、龍谷大学矯正・保護研究センター2007年度研究年報に掲載の予定(8月刊行予定)である。 続きを見る
8.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of ネットワーク産業(信書便産業、電気通信産業等)規制の平行進化に関する調査及び研究 — Research and analysis on the
実積 寿也 ; JITSUZUMI Toshiya
研究期間: 2005-2008
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概要: 本研究は、電気通信市場と信書便市場を同じネットワーク産業という概念で捉えることで、電気通信市場規制に係る過去の知見・教訓を、信書便市場に適用し、同分野に対する規制の効率性を議論するための基礎的な知見とともに、広くネットワーク産業規制全般の効率性を産業横断的に比較評価する手法を開発することを目指した。研究の結果、電気通信政策データベースの雛型の作成、わが国電気通信市場での参入・料金規制の厚生インパクト分析などを行い、電気通信分野におけるわが国の政策経験を他分野(信書便市場)・他地域(発展途上国)に敷衍し、一定の政策提言を経済理論に整合的な形で導いた。 続きを見る
9.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 適応度地形と進化動態:理論と実験進化系・分子疫学データによる検証 — Evolutionary dynamics and adaptive landscape : Testing theory with evolutionary experiment and molecular epidemiological data
佐々木 顕 ; SASAKI Akira
研究期間: 2004-2005
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概要: ○強毒病原体の出現:宿主の集団構造による適応度地形の双安定化と強毒株の飛躍進化 毒性の進化の理論は一般に感染と回復のトレードオフによって定められる毒性の最適のレベルへの適応進化を予測する。ここでは空間的な構造をもつ集団を考え、獲得免疫をもつ宿主に感染する病原体の毒性の進化を考える。宿主間ネットワークとして正方格子上の規則的なリンクを部分的にランダムに付け替えたsmall worldネットワークを採用し、ランダムリンクの割合を変える事で感染の局所性を変える。進化動態の解析の結果、感染が局所的であればあるほど、強毒の病原体が有利になりやすいことが分かった。さらに、宿主の局所的な接触と社会構造によって進化動態の双安定性が引き起こされ、その結果、病原体の集団において毒性の急激な変化が起こり得ることが理論的に示された。このモデルはウサギ出血病ウイルスの強毒変異株が突然出現したことに理論的な説明を与える。研究成果はScience誌に掲載発表した。 ○抗原型変異株と宿主の集団免疫・交差免疫に基づく伝染病流行予測。 インフルエンザやデング熱など異なる抗原サブタイプが時期をずらして流行する病原体の有効な予測モデルを構築するため、交差免疫と感染率の季節性を考慮した疫学モデルの非線形共鳴、系統ごとの振動パタンの同期と非同期、流行の順序などを疫学モデルにもとづき解析し、系統ごとに流行年のずれる非同期振動は交差免疫が弱いときに起こりやすく、抗原性の近い系統は流行年の同調した複数年周期振動を示しやすいことなどを明らかにした。 続きを見る
10.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of ベロットの風景画の景観ネットワークを元に修復されたヨーロッパ諸都市の土地利用調査 — Landuse Survey of the Restored European Cities based on Landuse Network found in Paintings by Bernardo Bellotto
萩島 哲 ; HAGISHIMA Satoshi
研究期間: 2007-2011
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概要: ヴェネツィア派の風景画家ベロットが18世紀ヨーロッパ各国の首都を描いた絵画は,都市のコンテキストを表現した.また描いた絵画と実景の比較により求めた画角,仰角,距離景などの定量指標は,今日の景観デザインに有効な示唆を与えている.さらに3次元画像で再現と,実景,絵画の3者を詳細に比較すると,ほぼ完全に一致し,それ故にベロットの絵画は,修復のテキストに活用されたのである. 続きを見る