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1.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 〔n・m〕シクロフアン類の合成と反応性に関する研究
田代 昌士
研究期間: 1984
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2.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of アニュレン型π電子雲に囲まれた官能基を持つ化合物の合成と反応性に関する研究
田代 昌士
研究期間: 1985
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3.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of SulfurNitride 類を用いる有機合成化学に関する研究
田代 昌士
研究期間: 1979-1980
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4.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 分子内電荷移動錯体形成能をもつモデル化合物としてのシクロファン類の合成と機能 — Preparation and Functinalization of cyclophanes as Model Compounds
田代 昌士 ; TASHIRO Masashi
研究期間: 1987-1988
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概要: 本研究者らは先に[2.2]メタシクロファンキノン類の部分還元によって対応するCT錯体である分子内キンヒドロン類が生成することを見いだした。これらの錯体は伝導体開発研究における基礎的知見を得るための基本的な伝導性有機物質の素材として有用であると思われる。 そこで、本研究者らは有機超伝導性物質の開発に関する基礎的知見を得るために種々のシクロファン類を合成し、それらの電気的性質を明らかにする目的で本研究に着手した。それらの成果を下記にまとめた。 I:[2.2]メタシクロファン系化合物の合成 強い電子吸引基であるF原子と電子供与基であるCH_3O基とをそれぞれ異なったベンゼン環に持った[2.2]メタシクロファンー1.9ージエン類には電子移動現象は認められなかったが、ホトクロミズムを示した。このことは、これらの化合物が光情報記憶の素材として用いることを示唆している。 II:[2.2]メタシクロファン類の親電子置換反応 [2.2]メタシクロファン類の臭素化、ニトロ化などの種々の親電子置換反応を行い、これらが通常の芳香族化合物と異なった反応性を示すことを明らかにした。 III:[2.2n]メタシクロファン類の合成 [2.2]メタシクロファン類の合成と同様にtertーブチル基を保護基とする方法によって標記の化合物を合成した。さらに、メタシクロファンキノン類を合成し対応するキンヒドロン体を得る為の部分還元は不成功に終わった。 続きを見る
5.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 複素環化合物の光化学反応に関する研究
田代 昌士
研究期間: 1971
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6.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of 生理活性及び機能性を有する重水素標識化合物の位置選択的合成 — Positional Selective Preparation of Deuteriated Compounds Having Bioactivities and Functions.
田代 昌士 ; TASHIRO Masashi
研究期間: 1990-1992
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概要: 本研究で得られた成果は下記のようにまとめることができる。 1.ブロモフェノール類を10%NaOD中ラネーCu-Al合金で処理すれば対応する重水素標識フェノール類を高収率かつ高同位純度で得ることができた。なおNi-Al合金を用いると重水素標識シクロヘキサンが生成することを明らかにした。 2.ブロモ安息香酸類を先の手法で重水化し、19種類の重水素標識安息香酸を系統的に合成することに成功した。 3.重水素標識サルチル酸及びアスピリンを合成し、それぞれの生理活性について検討した。たとえば重水素標識サルチル酸は細胞の異常分裂を示すことが明らかとなった。 4.含ハロゲン脂肪酸及び不飽和酸の重水中ラネー合金で処理する還元反応を利用することにより、部分的に重水素標識脂肪酸を合成しそれらの生成経路を明らかにした。 5.ブロモチオフェンカルボン酸の還元的重水素標識法において、ラネーCu-Al合金を用いるとチオフェン環の解裂反応は進行しないが、ラネーNi-Al合金の場合には対応する合金重水素標識脂肪酸が生成することを見いだした。 6.上記の方法よって得られた部分的及び完全重水素標識脂肪酸のコルベ電解反応及び交差コルベ電解反応の応用で、より長鎖の重水素標識脂肪酸及びアルカンが得られることを明らかにした。なお、本電解反応には超音波照射が有効であることを見いだした。 続きを見る
7.
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
Cover image of シクロデキストリン様の分子認識能をもつ大員環架橋芳香族化合物の分子設計 — Molecular design of macrocyclic cyclophanes having molecular recognition like cyclodextrins
田代 昌士 ; TASHIRO Masashi
研究期間: 1993-1994
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概要: 大員環架橋芳香族化合物においては、環数や架橋鎖長の調節により芳香環で構成する分子内空孔のサイズを変更できることから、ホスト選択的認識分子を設計できることが期待できる。本年度は、大員環架橋芳香族化合物の合成、化学修飾及び認識可能に関する研究を行った。また、前年度に引き続いて〔2.2〕メタシクロファン類の合成と反応性についても検討した。本年度の成果を以下に示す。 1)大員環架橋芳香族化合物の合成法の一つとして、チオフェン環化合物の酸化的付加反応を開発し、種々のタイプの大員環シクロファン類を合成した。また、そのポリエーテル誘導体は多種多様の金属イオンを認識して包接することを明らかにした。 2)大員環架橋芳香族化合物へ糖鎖を導入するための予備実験として、カリックス〔4〕アレーンへの糖導入を試み、2分子の糖を導入することに成功した。この成果をもとに、現在、多くの大環状シクロファン類の糖成分導入反応について検討している。 3)〔2.2〕メタシクロファン類のジアゾニウム塩は18-クラウンエーテルによって安定化されることを見い出した。また、ナフト〔2.2〕メタシクロファン類の合成法に確立するとともに、それらのコンホメーション解析を行い、立体構造に関する知見を得た。 4)芳香環成分として、6並びに8個のジフェニルメタンを持つ大員環架橋芳香族化合物を一段階で収率良く合成する方法を開発した。 続きを見る