小児期急性脳症の早期診断および予後予測に関する多施設共同研究

閲覧数: 28
ダウンロード数: 0
このエントリーをはてなブックマークに追加

小児期急性脳症の早期診断および予後予測に関する多施設共同研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
A multicenter study on early diagnosis and prognostic prediction of acute encephalopathy in childhood
責任表示:
楠原 浩一(産業医科大学・医学部・教授)
KUSUHARA Koichi(産業医科大学・医学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
2009-2011
概要(最新報告):
小児期急性脳症および関連疾患の発症早期の尿中β2-ミクログロブリン(BMG)値の検討を多施設共同研究として行った。尿中BMGを急性脳症、複雑型熱性痙攣、異常行動の3群で比較すると、平均BMG値は急性脳症群が明らかに高く、複雑型熱性痙攣群、異常行動群と続いたが、3群間に統計学的有意差は認められなかった。急性脳症のタイプと尿中BMGの相関は認めなかった。入院時の尿中BMG値著増例の多くは死亡あるいは最重度の後遺症を残した。急性脳症例での死亡群、最重度後遺症群では早期の尿中BMG値が有意に高く、早期の尿中BMG値の上昇は脳症の予後不良因子と考えられた。 続きを見る
本文を見る

類似資料:

4
アルツハイマー病の早期診断バイオマーカーを探る by 山﨑, 貴男; 飛松, 省三; Yamasaki, Takao; Tobimatsu, Shozo
12
原因不明の脳症(Reye症候群等)に関する研究 by 厚生省心身障害研究乳幼児期における原因不明疾患に関する研究「原因不明の脳症; 山下, 文雄
4.
アルツハイマー病の早期診断バイオマーカーを探る by 山﨑, 貴男; 飛松, 省三; Yamasaki, Takao; Tobimatsu, Shozo
12.
原因不明の脳症(Reye症候群等)に関する研究 by 厚生省心身障害研究乳幼児期における原因不明疾患に関する研究「原因不明の脳症; 山下, 文雄