重症パーキンソン病に対する脳深部電気刺激療法の開発とPETによる神経機構の研究

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重症パーキンソン病に対する脳深部電気刺激療法の開発とPETによる神経機構の研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Development of deep brain stimulation therapy for advanced Parkinson's disease and PET study on the neuromechanism
責任表示:
島 史雄(九州大学・大学院・医学研究院・助教授)
SHIMA Fumio(九州大学・大学院・医学研究院・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1998-2000
概要(最新報告):
1) 側視床下核刺激は、6ケ月以上の長期観察で有効例は10%しか得られなかったが、両側刺激か対側の淡蒼球または視床下核凝固例では75%有効例が得られた。 2) 視床下核凝固は、バリズムを合併するため禁忌とされてきたが、その中腹側部に限局した小凝固巣(直径1mmの凝固針使用)を作成することによりバリズムの合併なく治療効果が得られた。 3) 非優位側淡蒼球内節中部の限局性刺激によりすくみ足歩行が改善した。 4) 一側淡蒼球または視床下核刺激による局所脳血流量(SPECT,99mTc-ECD)の変化(全て臨床的に刺激有効例に限る): 1. 淡蒼球(内節中部)刺激で、両側前補足運動領域に限局した局所脳血流量の増加(右12%、左15%、n=5,p>0.001)が見られた。 2. 右視床下核刺激では、両側の補足運動領域を含む大脳内側前半部、前頭葉背側部(運動野、運動前野を含む)、大脳基底核、視床に比較的広範な局所脳血流量の増加が見られた。 続きを見る
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