リンク情報からの知識網構成に関する研究

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リンク情報からの知識網構成に関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
廣川 佐千男(九州大学・大型計算機センター・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1998
概要(最新報告):
毎日増加し続けるインターネットのホームページから役に立つ情報が選択され、分かり易く見易くい形で表現されたとき、インターネット上の知識と呼ぶことができる。このような情報の取捨選択と配置を通じて、まとまりのある統一的な知識が出来上がるメカニズムを解明し、システムとして実現することが本研究のテーマである。 本年度は、まず知識網としてのリンク構造をWWWブラウザ上で表現する方式を検討した。我々が開発してきた、ネットワーク上のアイデアプロセッサZKを、この目的で利用できるようにした。ZKの特徴はブラウザ画面での配置にあった。しかし、リンクを辿りノードを増やしていく作業は、ZKの内部表現であるZKスクリプトを直接編集しなければならなかった。そこで本年度は、URLのリンクを1段階辿り、結果を再びZK画面に表示するリンク・トレース機能を開発した。 インターネットで調べ事をするときに、一番使っているのは検索エンジンである。特に、何らかの背景的知識はあっても、インターネット上でどこにその情報があるか知らないときには、検索エンジンは必須であり有効である。初期の「KN on ZK」においてノードを増やす際には、システムの外部で検索エンジンを利用して作業を進めていた。そこで、検索エンジンによる検索結果を取り込みむための仕組みを開発した。これにより、検索エンジンとの結合による知識網の発展が可能となった。 続きを見る
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