超電導量子干渉装置を用いた咽頭・喉頭・食道知覚の研究

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超電導量子干渉装置を用いた咽頭・喉頭・食道知覚の研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
山下 弘之(九大・医学(系)研究科・助手)
本文言語:
日本語
研究期間:
1998-2000
概要(最新報告):
超電導量子干渉装置(SQUID,Super-conductibve Quantum Interference Device)により、中枢神経活動に伴って発生する微弱な磁気を非侵襲的に記録し、中枢神経活動の部位をミリ単位で同定することができる。今回の研究では、前回作成した刺激制御装置を更新し、SQUIDを用いて咽頭・喉頭食道知覚刺激に対する誘発磁気反応を解析し、認知機構を解析することを目的とした。 本年度は、コンピューターによる空気圧制御を用いて咽頭・喉頭・食道に知覚刺激を加える装置を開発した。 シングルチューブから空気を噴出し、咽頭・喉頭・食道領域の知覚刺激に対する感覚野を解析したところ中心溝下部から弁蓋部に同定された。 この手法によって、ヒトの咽頭・喉頭・食道領域の知覚の大脳半球における機能マッピングが完成した。正常被験者だけでなく、球麻痺においても同様の解析を行い、咽頭知覚の低下を明らかにした。これにより味覚、嚥下、咀嚼といったヒトのQuality of lifeに直結する機能の侵襲的臨床検査法とに実用の展望を得ることができた。 続きを見る
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