免疫病発症の分子的基盤

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免疫病発症の分子的基盤

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Molecular basis for immunological disease
責任表示:
渡邊 武(九州大学・生体防御医学研究所・教授)
WATANABE Takeshi(九州大学・生体防御医学研究所・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1998-1999
概要(最新報告):
本研究は我が国とフランス国の主だった免疫研究者が種々の免疫病の分子基盤について、共同研究、討議を行い、免疫異常症の解決を目指すものである。平成11年度は個々の研究者がフランスの相手研究者と連絡を密にとり、共同研究を遂行した。日本側研究者を2名フランスに派遣し、フランスの研究者と個々の共同研究を行った。自己免疫性糖尿病、関節リュウマチなど自己免疫病に関する免疫学的分子生物学研究、免疫細胞の細胞死の分子生物学的研究、細胞死に関する分子の異常による免疫病の解析、抗原受容体からの情報伝達、T細胞分化、サイトカイン受容体からの情報伝達、ナチュラルキラー(NK)細胞受容体の分子生物学、ヒトHLAの分子生物学などについてフランスCNRS免疫学研究所を中心に共同研究を行った。さらに、日本側の研究内容として、Fasを介する細胞死誘導におけるシスティンプロテアーゼcaspaseの機能を分子レベルで解明(長田)。IL6受容体からの情報伝達機構(平野)。新しいシグナル伝達アダプター分子の機能解析とノックアウトマウスの作製(菅村)。補助刺激シグナル分子とリンパ球の活性化と不活化の機構(奥村)。サイトカイン受容体からのシグナル伝達の負の制御に関する分子機構(岸本)。B細胞受容体からのシグナル伝達異常と自己免疫病の発症(渡邊)。自己免疫病の分子機構とT細胞分化(谷口)。CD100,CD72,CD40シグナルの解析(菊谷)。免疫プロテアソーム遺伝子の機能解析(田中)。コンディショナルジーンターゲティングを用いた発作性夜間血色素尿症モデルマウスの作製(木下)。T細胞抗原受容体及びCTLA4受容体からの情報伝達機構の解析(斉藤)。B1細胞の分化、活性化の分子機構(本庶)。造血幹細胞初期分化の細胞レベル分子レベルの解析(西川)などの研究を行った。 続きを見る
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