新しく開発されたリポゾーム薬物ならびに遺伝子送達法を用いたぶどう膜炎の治療

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新しく開発されたリポゾーム薬物ならびに遺伝子送達法を用いたぶどう膜炎の治療

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
岡田 豊和(九大・医学部・助手)
本文言語:
日本語
研究期間:
1997-1998
概要(最新報告):
ぶどう膜炎の実験には、IRBPペプチドのオリゴ核酸を足底に注射するラットモデルを用いた。ぶどう膜炎を起こした動物の眼球内には、各種サイトカインや数多くの炎症細胞が存在するので、オリゴ核酸の細胞内導入効率は通常とは異なることが予想された。そこで、ぶどう膜炎発症各時期における、遺伝子導入効率を調べた。オリゴ核酸にFITCのラベルをしてぶどう膜炎発症前、IRBP注射後1、3、5、14、21日後に前房内にHVJ-リポゾームを用いてオリゴ核酸を投与した。オリゴ核酸は通常は角膜内皮、虹彩支質細胞に取り込まれるが、ぶどう膜炎の極期である7日後から14日後には遺伝子導入は主に炎症細胞に取り込まれた。つまり、ぶどう膜炎では炎症の激しい時期にアンチセンス核酸を投与すれば炎症細胞の作用を特異的に抑制できる可能性があることが分かった。 続きを見る
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