高齢者・身体障害者のための歩行空間の設計基準に関する研究

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高齢者・身体障害者のための歩行空間の設計基準に関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
A STUDY OF ROAD ROUGHNESS EVALUATION FROM VIEWPOINT OF WHEELCHAIR USERS AND AGED PERSONS
責任表示:
角 知憲(九州大学・工学部・教授)
SUMI Tomonori(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1997
概要(最新報告):
前年度における研究によって、高齢者の歩行における歩行幅やつま先の最低点高さについては若年者との歩行実験結果から差はあまりなかった。詳しくは土木学会西部支部研究発表会1997.3.にて報告している。また、車椅子利用者が、切石舗装あるいはブロック(タイル)舗装の継ぎ目に見られる段差を車椅子が通過することから生じる知覚する振動には二種類があると考えられる。一つには比較的波長の長い凹凸からくるもので、内臓共振に基づく可能性があるとされるものと、もう一つは利用者の中で脊髄損傷者で比較的高周波の振動から神経的苦痛が感じられるものである。 これらの知見に基づいて、本年度は車椅子走行モデルの作成を行った。人体と車椅子を一体とした力学的モデルとして、路面の凹凸を与えて車椅子の振動を求めるもので、長周波による内臓共振は凹凸のある路面を車輪が追従する効果とタイル継ぎ目などによる微細な衝突による効果を別々に計算して合成するものである。 屋外のタイル舗装路面における車椅子走行実験から得た実測値とモデルから求められた理論値を比較した。実際に車椅子が通行する路面状況として、タイルの形状・めじの間隔・タイル段差を測定を行い路面形状を決め、これらの数値をもとにモデル式を用いた計算結果と照合して、車椅子利用者の路面平滑度に対する評価を推定した。 続きを見る
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