ベンチマ-キングのための不自然でないランダム論理回路の高速大量生成

閲覧数: 2
ダウンロード数: 0
このエントリーをはてなブックマークに追加

ベンチマ-キングのための不自然でないランダム論理回路の高速大量生成

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Fast and Mass Generation of Random Benchmark Circuits That Are Not Too Artificial
責任表示:
岩間 一雄(京都大学・工学研究科・教授)
IWAMA Kazuo(京都大学・工学研究科・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1997
概要(最新報告):
SISなどの論理最適化システムの性能をランダム例題を入力として評価する際,「ランダム例題は人工的過ぎて現実の世界を反映していない」との批判が多い.本研究では,完全ランダム生成ではなく,論理回路の各種属性を制御できるランダム例題生成系の開発を目的として研究を行なった. 平成8年度は,簡単な初期回路から回路の等価性を保存する基本変換をランダムに繰り返し適用することにより,回路を複雑化していくという手法を用いた例題集合生成システムの第1版を開発した. 平成9年度は,前記のシステムに対して様々な改良を行なった.まず,第1版のシステムでは制御できなかった,回路素子のファンイン数を制限できるようにした.従って,以前は非常に大きな入力数の素子を有する回路の生成を阻止できなかったが,新しいシステムでは現実的な値,例えば4に制限して生成することができる. さらに,新しい生成システムでは以前のシステムでは不可能であった初期回路も自動生成する.以前は初期回路として,適当なベンチマーク回路等を選択してそれを入力する必要があった.しかし,新しいシステムではその必要がなくなり使い勝手が大幅に上昇した.また,その初期回路のパラメータ値を制御できるようにした.それは,オンセットの大きさや関数の「複雑さ」である.初期回路生成はCNF式の形で行なう.前者の制御はその充足割当の個数を数える必要があり,一般には膨大な時間を要する.ここでは,以前に我々が独自に開発した方包除原理を利用した手法を利用して高速化を図った.また,複雑さの制御ではリテラル数の多い節をどの程度加えるかによって行なった. 有名なSISやトランスダクション法の評価を行ない,両者の性質の違いをある程度際だたせることに成功した. 続きを見る
本文を見る

類似資料:

9
定理自動証明技術の計算論的研究 by 岩間 一雄; IWAMA Kazuo
4
ダ・ヴィンチ・コード by 岩本, 誠一; 吉良, 知文; 植野, 貴之; Iwamoto, Seiichi; Kira, Akifumi; Ueno, Takayuki
5
交互ダ・ヴィンチ・コード by 岩本, 誠一; 木村, 寛; Iwamoto, Seiichi; Kimura, Yutaka
12
NPM的自治体改革の国際比較研究 by 今里 滋; IMASATO Shigeru
4.
ダ・ヴィンチ・コード by 岩本, 誠一; 吉良, 知文; 植野, 貴之; Iwamoto, Seiichi; Kira, Akifumi; Ueno, Takayuki
5.
交互ダ・ヴィンチ・コード by 岩本, 誠一; 木村, 寛; Iwamoto, Seiichi; Kimura, Yutaka
9.
定理自動証明技術の計算論的研究 by 岩間 一雄; IWAMA Kazuo
12.
NPM的自治体改革の国際比較研究 by 今里 滋; IMASATO Shigeru