船舶の操縦運動制御のための学習型フィードフォワード制御方式の実用化に関する研究

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船舶の操縦運動制御のための学習型フィードフォワード制御方式の実用化に関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Study on the Practical Use of Learning Feed-Forward Control System to Ship Manoeuvring Motion
責任表示:
小川原 陽一(九州大学・工学部・教授)
OGAWARA Yoichi(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1997
概要(最新報告):
今回の研究によって、下記の成果が得られた。 1.本制御方式には、「内部逆システム」が必要であるが、船舶の操縦運動方程式がはっきりしない場合でも、船体の操縦運動特性を同定することによって内部逆システムを得ることができる。 (1)同定方法は、予測誤差法を用い、同定モデルとしては、ARMXモデルを用いることにより、フィードバック-プの影響を受けることなく精度のよい同定を行うことができる。 (2)同定を逐次行うことによって、船体特性の変動にも対応できる高精度の内部逆システムを得ることができる。 2.システムが複雑になって学習方程式の数が増加した場合に、システムのグループ分けの方法と各グループ内の学習方程式の係数を最適に決める方法を求めることができ、計算機を援用して学習方程式の係数を自動的に設定目途が得られた。 3.実船試験による本制御システムの検証を行い、本制御システムが十分実用化できることを確認できた。 今後の研究の展開計画 今回の研究によって本制御方式は十分実用化できる目途が得られたので、今後はあらゆる機会を捉えてPRを行って実用化の実現に努力することとしたい。 続きを見る
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