インターネットにおけるWWW利用のマルチメディアによる新教育システムに関する研究

閲覧数: 6
ダウンロード数: 0
このエントリーをはてなブックマークに追加

インターネットにおけるWWW利用のマルチメディアによる新教育システムに関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
大月 信男(九州大学・工学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1997
概要(最新報告):
本研究は2ヶ年計画であり、本年度は最終年度の2年目にあたる。当初の計画どおりに、インターネット技術であるVRMLやJAVAを利用した講義システムを開発し、そこに講義資料や問題や課題を準備し、学生はWWWページからその日の講義内容を把握し、その資料を参考にしてコンピュータを操作し、課題を解くという、3D CGソフトウエアを使用した多くの図形科学教育が行えた。そして、現状のコンパスと三角定規での作図による図学講義を、コンピュータ上の仮想空間での教育に置き換えるために市販の多くの3次元CGソフトを試して基礎データを集めてきた。その結果、現在流通しているコンピュータ上の3次元CGソフトウエアは十分に図学講義に使用できる能力は持っているが、インターフェースについては十分とはいえず、これらの市販ソフトはこれからの図学教育の目的となるであろう学生の仮想空間認識能力の向上と3次元CG・CADソフト利用のための基礎知識や基礎技術養成に最適とは考えられない結果となった。さまざまなインターフェースが乱立しており、投影法の解釈にも統一性がなく、それらのソフトを利用した確立した教育法が見えてこないのである。これらのインターフェースの一例については、日中国際会議にて発表を行った。現在、コンピュータ上の仮想空間における図学教育に最適なインターフェースに関して図学という立場からの提案を行う予定にしている。そのもっとも基礎になるコンピュータの仮想空間における空間操作インターフェースについて今回の研究結果をもとに国際学会にて発表予定である。 続きを見る
本文を見る

類似資料: