高度応用のための情報ベースモデルとその実現技術

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高度応用のための情報ベースモデルとその実現技術

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Models and Technologies for Advanced Information Bases
責任表示:
牧ノ内 顕文(九州大学・システム情報科学研究科・教授)
MAKINOUCHI Akifumi(九州大学・システム情報科学研究科・教授)
牧之内 顕史(九州大学・システム情報科学研究科・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1998
概要(最新報告):
本研究では、情報ベースシステム構築やその応用システムで利用可能な情報ベースに係わる基本技術を研究開発してきた.その研究は理論からモデル論、さらにプロトタイプ構築まで範囲が広いといった特徴がある.以下、主な成果をあげる. ・任意次元空間データ記述モデル:凸胞複体位相空間を基礎とした空間データベースのための空間記述モデルを提唱し、そのための演算子とその利用法を提案した.また、その実装技術も明らかにした. .オブジェクトデータベースの一貫性制約検査機構:データベースを構成する要素は問い合わせ、ビュー、プログラム、一貫性制約など多様であり、これらの正しさを保証しなければならない.集合に基づく仕様記述法を提案し、それにより上記要素の正しさを検証する技術を開発した. ・データベース上での最適化問題に対する組み合わせ論的解決法:比較的小規模なデータベースに対する複雑な問い合わせ処理を組み合わせ最適化問題に還元して解く手法を提案した.特に、MAXSATを利用した高速な処理を提案・実現した. ・データの論理的解析に関する研究:データベースに蓄えられたデータの性質を論理的に抽出するための手法としてデータを部分的に定義された論理関数として捉え、背後にある論理関数を推定していく方法を提案して、そのアルゴリズムを明らかにした. ・分類階層を伴う相関ルール並列抽出法:分類階層をもつデータアイテムから構成される大規模データベースから相関ルールを高速抽出する並列手法を提案・実装してその効果を確かめた. ・データ指向多相型言語:データベースの応用を記述するための高度なプログラミング言語が必要とされている.本研究では、データベースとプログラミング言語とを統合した新しい言語を提案した. 続きを見る
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