太平洋地域における建築室内環境計画のための基礎資料の確立

閲覧数: 5
ダウンロード数: 0
このエントリーをはてなブックマークに追加

太平洋地域における建築室内環境計画のための基礎資料の確立

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
ESTABLISHMENT OF BASIC MATERIAL FOR BUILDINGS IN PACIFIC AREA
責任表示:
中村 洋(九州大学・工学部・教授)
NAKAMURA Hiroshi(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1997
概要(最新報告):
本研究の最終的な目的は、環大平洋の諸地域において、同一の規格の測定機器で昼光と日射の諸要素に関し同一の測定を試み、その取得データを同一の手法で処理し、IDMP(国際昼光測定プログラム)の活動と融合し、世界のすべての地域で有用な標準化された昼光と日射のデータを開発することである。 平成8年度は、主として、測定所の概要を記述するIDMP INDEXの作成とその方針の決定、各IDMP測定所の測定状況と測定施設の実態調査、測定機器の較正、その詳細の検討を行った。先ず、本邦の研究分担者と参集可能な国外の研究分担者により、九州大学および東京で全体会議を開催し、IDMP INDEXの作成方針を決定し、その分担を割り当てた。同時に、九州大学、東京、調布のIDMP測定所の実態調査、測定機器メーカーの訪問視察を行った。次いで、研究代表者と本邦の研究分担者が、全体会議に参加不能であった韓国、シンガポール、ニュージーランドの各IDMP測定所を訪問し、測定所、測定機器の較正、測定状況の調査、データの収集、整理等の研究打ち合わせ、IDMP lNDEXの原稿の作成依頼を行った。 平成9年度は、研究代表者と本邦の研究分担者が、インド、インドネシア、オーストラリアの各IDMP測定所を訪問し、測定状況、較正状況の調査と測定機器の較正、データの収集と整理の依頼、新設または設置予定のIDMP測定所の視察調査、IDMP INDEXの原稿の作成依頼や研究成果の総集と報告書のまとめ、今後の研究方針の打ち合わせを行った。 最後に、IDMP INDEXをまとめ、これに基づき報告書を作成した。 本申請の研究は平成9年度で終了する。しかし、IDMPは継続している。申請者らは、本研究の研究期間終了後も連絡を密にし、その時々のIDMPの状況に合わせてIDMP INDEXの改訂を試み、研究上の協力関係を維持し、本研究の成果を一層発展させる所存である。 続きを見る
本文を見る

類似資料:

12
室内環境計画 by 平山, 嵩
12.
室内環境計画 by 平山, 嵩