X連鎖劣性遺伝病DNA診断への遺伝子工学と発生工学の応用

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X連鎖劣性遺伝病DNA診断への遺伝子工学と発生工学の応用

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
野中 和明(九大・歯学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1997
概要(最新報告):
【平成8年度】 (1)2分割受精卵の人工培養法の検定 ・実験動物として近交系マウス(C57BL)を用い、2細胞期受精卵をマイクロ・マニピュレーターにより均等に2分割し、人工培養下でさらに初期胚盤胞期までの正常な発育を促した。 (2)着床前マウス受精卵の性決定におけるPCR法の精度検定 ・2分割受精卵の片方を2細胞期で他方を初期胚盤胞期の二段階で、2種類の雄マウスに特異的プライマー(ZfyとDXNds3)を用いたPCR反応を行い、PCR産物のエチヂィン・ブロマイド染色後のゲル電気泳動による当該バンドの検出により、雌雄性決定の一致率を検定しPCR法の精度を確認することができるようになった。 (3)性決定された受精卵の仮腹雌マウス子宮への移植と選択的雌雄マウスの産み分け検定 ・性決定された受精卵を、同系統の疑妊娠誘発雌マウスの子宮内へ移植し、出生直後に新生マウスの外性器の形態や乳腺の存在により、雌雄の判定を行う動物実験を行っている最中である。 (4)同上実験を繰り返し行い、さらに上記のプロセスを経て産生された雌雄マウスのそれぞれの出生後成長能力や繁殖能力を交配実験によりデーターの蓄積と分析を行う。 (5)得られた研究成果について、学会発表および論文発表を行なう。 続きを見る
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