「期間降水量」による渇水の予測手法の開発と応用

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「期間降水量」による渇水の予測手法の開発と応用

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
林 静夫(九州大学・熱帯農学研究センター・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1997
概要(最新報告):
"渇水"の発現過程を降水量を入力として解析を行う。渇水の発現は、少雨量に一義的な要因がある。過去の数十年間の降雨履歴に基づいた少雨現象について、その発生機構を水文気象学的に考察するとともに、少雨の統計的な出現傾向を明らかにし、少雨発現の予測手法およびその対策手法を見いだし、解析を行うことが目的である。 わが国の主要都市を対象に50年(N年)以上継続した降水量データ(旬,月)を収集し、少雨量に着目した時間的な経緯の状況(「期間降水量」の概念を導入(提案))を解明し、その統計的な結果に基づいた渇水に関する予測手法を提案する。ここに、「期間降水量」を、任意の旬あるいは月を起点として、連続する任意の期間(1,2,...,n旬あるいカ月)の積算降水量と定義する。こうして求めた同じ起点の同一期間降水量をN年間の標本(変量)として、その発現確率あるいは頻度によって、少雨量の発現情報が得られる。 また、供給水量の確保という立場から、貯水量については一定の必要「設計降水量(水位)」(あるいは、「基準降水量(水位)」)を仮定し、この値を基準として渇水に関する時間的な発展・発達過程や減少・回復過程を究明し、少雨のDepth-Duration関係による解析を行った。 続きを見る
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