異文化間教育の体系化に関する基礎的研究

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異文化間教育の体系化に関する基礎的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Basic Research on the possibilities of the establishment of Intercultural Education as an independent field of Academic Study.
責任表示:
江淵 一公(放送大学・教養学部・教授)
EBUCHI Kazuhiro(放送大学・教養学部・教授)
吉谷 武志(九州大学・大学院・人間環境学研究科・助教授)

YOSHITANI Takeshi(九州大学・大学院・人間環境学研究科・助教授)

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本文言語:
日本語
研究期間:
1996-1998
概要(最新報告):
本研究は、一つの自立的学問としての「異文化間教育学」の学的確立の方向性と可能性を探ることを研究のねらいとしている。具体的には、(1)異文化間教育研究の諸分野におけるこれまでの研究成果を整理統合し、相互に関連づけるための理論的枠組みを多角的に検討すること。(2)そうした枠組みの検討を通して、異文化間教育についてこれまで何が明らかにされてきたのか、その知見や技法の体系化をはかること。(3)教育学、心理学、言語学、人類学、コミュニケーション論、国際関係論等の隣接・関連諸科学の研究に対する異文化間教育研究の関係・位置づけを明らかにすること。(4)異文化間教育研究の理論的意義のみならず実践的意義を明らかにすること、等を目指している。 本年度は収集資料の最終的な整理を行うとともに、異文化間教育の理論化・体系化をめざして、 (1) 収集資料の分析に基づいて、海外・帰国子女教育、留学生教育、異文化理解教育、日本語教育、外国人子女教育等、異文化間教育の諸分野における研究成果の整理統合をすすめ、各分野からの理論枠組を作成、 (2) この枠組みに基づいて重要文献についての解題リスト及び解題を作成、 (3) 収集資料のデータ・ベース化に向けての枠組みの作成・改善、等を行った。 さらに本研究の研究成果として、異文化間教育体系化のための理論的枠組みを検討した最終報告書及び収集文献リストをとりまとめた資料集を作成した。 続きを見る
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類似資料:

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外国人子女教育に関する総合的比較研究 by 江淵 一公; EBUCHI Kazuhiro
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フランスにおける異文化間教育に関する研究 by 吉谷 武志; YOSHITANI Takeshi
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わが国における外国人児童生徒の文化的適応と教育に関する調査研究 by 稲葉 継雄; INABA Tsuguo; 江淵 一公; EBUCHI Kazuhiro
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