ギャップ結合蛋白質コネキシン細胞分化への関与についての検討

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ギャップ結合蛋白質コネキシン細胞分化への関与についての検討

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
西井 清雅(九州大学・医学部・助手)
本文言語:
日本語
研究期間:
1995
概要(最新報告):
1.巨大核膜孔蛋白質RanBP2のヒトcDNAをクローン化、シーケンス解析した。(Nature,376(6536),184-188,1995) 2.マウス129/SvJ由来ゲノムライブラリより、ギャップ結合蛋白質コネキシンのgenomic DNAをクローン化した。コネキシンはファミリーを形成しており、クローン化したゲノム断片には予想通り数種のopen reading frameが存在していた。これらのDNA断片の一部はシーケンス解析しており、今後より詳細なシーケンス解析、マッピングを行う。必要があればジーンウォーキングによりさらに広範囲なゲノム解析を行う。マッピングの進んだクローンに対しては、ターゲティングベクターを設計、ジーンターゲティング法によりノックアウトマウスを作製している。 3.アポトーシス抑制遺伝子DADIについて、マウス129/SvJ由来ゲノムをクローン化、ゲノムのシーケンス解析におよびマッピングを行った。同時にRACE(Rapid Amplification of cDNA Ends)法を応用し、マウスDADIのcDNA配列及びアミノ酸配列がほぼ明かとなった。特にアミノ酸配列はヒトDADIと100%の相同性を示していた。また、cDNAの5'末端の配列をもとに転写開始部位近傍のゲノム構造解析を行っている。ターゲティングベクターを設計しており、ジーンターゲティング法によりノックアウトマウスを製作中である。 続きを見る
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体細胞の細胞周期とその制御機構 by 西本 毅治; NISHIMOTO Takeharu
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