糖尿病網膜省における網膜硝子体での血管新生の機序解明と薬物療法の開発

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糖尿病網膜省における網膜硝子体での血管新生の機序解明と薬物療法の開発

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
村田 敏規(九州大学・医学部・助手)
本文言語:
日本語
研究期間:
1995
概要(最新報告):
ラットを実験動物に用いて以下のことが明らかになった。 1)現在網膜血管新生の促進因子として種々の細胞増殖因子が知られているが、その中でもvascular endothelial growth factor(VEGF)は糖尿病網膜症の早期の変化である網膜血管透過性亢進に重要な役割を果たしている事が明らかになった。 血漿淡白であり血管外には網膜では存在しないはずのアルブミンが、糖尿病ラットでは血管外の神経組織に漏出していた。糖尿病網膜で網膜血管の透過性亢進はアルブミンの分布を免疫組織科学的検討することにより、検出できることが明らかになった。 2)上記の方法で検出した網膜血管の透過性亢進とVEGFの発現には相関があった。 2)網膜血管の発生にもVEGFは関与している。 1)血管が発生課程にある時期の網膜にもVEGFの発現が観察された。また組織学的切片上での網膜血管の数とVEGFの発現には相関が見られた。 続きを見る
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