ファジィ理論を応用した超音波診断支援システムの研究

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ファジィ理論を応用した超音波診断支援システムの研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Computer-assisted Diagnostic System for Ultrasonography Using Fuzzy Reasoning
責任表示:
田中 武昌(九州大学・歯学部・助手)
TANAKA Takemasa(九州大学・歯学部・助手)
本文言語:
日本語
研究期間:
1995-1996
概要(最新報告):
前年度同様に扁平上皮癌の症例のリンパ節転移例を対象症例とした超音波診断支援システムを構築し、超音波診断の経験が比較的浅い卒後1〜3年の研修医を診断支援対象とした。ファジィ推論法としてはMax-Min演算を、確定法として重心法を原則的に応用して診断支援のシミュレーションを行った。 従来より診断支援効果の評価にはaccuracyに注目してきたが、臨床的にはむしろsensitivity、或いはspecificityの方が重要視されることもある。そのような状況では確定法として一般的な重心法よりもsensitivityのためには最大最大法が、またspecificityのためには最大最小法がさらに有用であることが示唆された。従って、臨床的要求に応じて確定法を選択する必要性があると考えられた。 また、観察者独自の診断能と診断支援システムの支援効果を一次回帰で検討した結果、両者は強い負の相関を示していた。そして、観察者独自の診断能が低い程支援効果が高く、一定のレベルの診断能を有する者にはあまり有用性が認められなかった。今回のシステムでは観察者独自の診断能がaccuracy、sensitivity、specificityともに85%以下の者に対して特に有用であることが示唆された。 続きを見る
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