マルチメディア4次元データベースシステムの研究開発

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マルチメディア4次元データベースシステムの研究開発

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
RESEARCH AND DEVELOPMENT OF A NULTIMEDIA AND 4 DIMENSIONAL DATABASE SYSTEM
責任表示:
牧之内 顕文(九州大学・大学院・システム情報科学研究科・教授)
MAKINOUCHI Akifumi(九州大学・大学院・システム情報科学研究科・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1995-1997
概要(最新報告):
マルチメディアデータには画像,ビデオ,音声などがある.これらのデータの表わす意味内容を時空間データの形で表現・格納することがこの研究の特徴である.このように表現・格納された時空間データに関する質問処理によって,各種マルチメディアデータに関する内容検索を行う.というのも,空間データに関する問合せ処理は,画像認識や音声認識を用いた問合せ処理よりも効率がよいと期待されるからである.抽象化され時空間データ表現されたマルチメディアデータを取り扱うため以下の研究を行った. 1.時空間データを表現・格納するためのデータモデルの設計・実装を行った.このモデルでは,時間・空間・非時空間データの直積空間を定義し,その空間の図形として時空間データを表現する.図形の表現には単体的複体を用いた.これにより時空間データに関する述語やオペレーションの計算は組合せ幾何学を用いて統一的に行われる. 2.時空間データの問合せ言語について,時空間データベースを設計し,それに関する問合せを記述することによって研究した.従来の時間・空間述語以外に時空間述語を定義し,時空間問合せがいかに記述されるか研究した.また,そのように表現された問合せが内部表現に基づいた問合せにどのように変換されるか研究した. 3.時空間データを効率的に検索するためのインデックスについても研究した.このインデックスはR^*-tree用いて実装された.時空間データに関する問い合わせは内部表現に基づいて行われるので,高次元の図形に関する問合せ処理が必要になる.このような高次元図形の検索を効率よく検索するためのデータの正規化について研究した. 4.時空間データを提示するためのグラフィカルユーザインタフェースをVRMLとそのブラウザを用いて試作した.これによって,利用者は直積空間の図形として表現されたデータを視覚的に理解できる. 続きを見る
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類似資料:

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高度応用のための情報ベースモデルとその実現技術 by 牧ノ内 顕文; MAKINOUCHI Akifumi; 牧之内 顕史
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