大学間相互利用が可能な建築音響に関するマルチメディア教育システムの開発

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大学間相互利用が可能な建築音響に関するマルチメディア教育システムの開発

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
A multimedia educational system on architectural acoustics by using the Internet
責任表示:
藤本 一壽(九州大学・工学部・助教授)
FUJIMOTO Kazutoshi(九州大学・工学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1995-1997
概要(最新報告):
本研究は、インターネットを利用して、九州大学、久留米工業大学、鹿児島大学、熊本大学、大分大学、九州共立大学の6大学間で相互利用が可能な建築音響に関するマルチメディア教育システムを開発し、その教育効果について研究しようとするものである。 本研究は、平成7年度から平成9年度までの3ヶ年で実施したもので、各年度の研究成果は以下のとおりである。初年度(平成7年度)は本教育システムのためのハードウェア(コンピュータネットワーク)の構築と教育システムの基本設計を行った。すなわち、本教育システムはインターネットの利用を前提とすることとし、その利点であるWWW、E-mail、ftpなどを有効に利用した教育プログラムの作成を目指すこと、音や映像を用いたマルチメディア対応の自己学習型教育プログラムとすること、研究分担者の研究領域に対応して教育プログラムを分担して作成することなどの方針を決定した。そして、本教育システム用のインターネットのサーバを立ち上げ、基本プログラムの動作の試験を行った。第2年度(平成8年度)は、研究メンバーが分担して教育プログラムを作成した。すなわち、建築音響を6つの領域、「物理音響」、「聴覚と心理音響」、「騒音」、「吸音と遮音」、「室内音響」、「音響空間データベース」にわけて、教育プログラムのコンテンツを作成した。それぞれのプログラムでは、音や映像の利用、会話型演習、検索システムなど、コンピュータを使うことの利点を有効に応用した。最終年度(平成9年度)は、本教育システムを実際に学生に利用させて教育システムの利点と現時点の問題点を明らかにした。問題点に関してはそれを改善するとともに、昨年度までに未完成であった部分は完成させた。最後に、今後も研究メンバー全員で継続的に教育プログラムを改善していくことを確認して、本研究を総括した。 続きを見る
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