未熟児網膜症における網膜硝子体新生血管の発生機序並びに治療に関する実験的研究

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未熟児網膜症における網膜硝子体新生血管の発生機序並びに治療に関する実験的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
重藤 真理子(九州大学・医学部・助手)
本文言語:
日本語
研究期間:
1994
概要(最新報告):
高濃度酸素80%を7日間,14日間,Brom Nourayの新生児ラットに暴露させた後それぞれ大気中に旁し3w飼育後に、眼球の検査を行った。 酸素投与期間14日間のものに網膜新生血管が認められた。酸素の投与濃度を40%〜80%と変動させたものでは新生血管は認められなかった。 実体顕微鏡、光学顕微鏡、電子顕微鏡で観察し病理学的に新生血管を確認し、新生児の高濃度酸素投与による網膜新生血管の発生、つまり未熟児網膜症のモデルとして活用できることがわかった。尚、新生血管の発症は様々な眼疾患に伴うもので様々な血管増殖因子、抑制因子の反応をみて良いモデルとなる。 今年度はモデル作製と病理学的観察、増殖の場である硝子体コラーゲンの免疫染色等を行った。又、DMや頚動脈狭窄を人為的に加え、増殖性変化を増強させる実験を行った。(H6年5月九州眼科学会H5年4月小児眼科学会で発表) 続きを見る
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