インプラント上部構造と天然歯の咬合力負荷時の咬合接触に関する研究

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インプラント上部構造と天然歯の咬合力負荷時の咬合接触に関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
A STUDY OF OCCLUSAL CONTACT ON SUPERSTRUCTURES OF IMPLANT AND NATURAL TEETH
責任表示:
古谷野 潔(九州大学・歯学部・講師)
KOYANO Kiyoshi(九州大学・歯学部・講師)
本文言語:
日本語
研究期間:
1994-1995
概要(最新報告):
本学歯学部附属病院を受診した部分欠損患者で、インプラント治療が適応となり、天然歯と連結しない、インプラント支持の上部構造を装着後、1カ月以上問題なく経過した患者20名を対象に、咬合接触および筋活動量の同時計測を行い、データを記録した。咬合接触状態はデンタルプレスケールによって記録し、筋活動量は両側咬筋浅部より表面電極を用いて導出した。 計測は以下の手順で行った、1.最大咬みしめ時(100%MVC)および25、50、75%MVCの4種の咬みしめ強さの左右側咬筋の筋活動量の計測、2.ヴィジュアルフィードバックをかけ各MVCにおいて、デンタルプレスケールを用い、咬合接触状態をそれぞれ3回ずつ計測を行った。デンタルプレスケールに記録された咬合接触状態はオクル-ザで読み込んだ後、パーソナルコンピュータのハードディスクに記録し、解析を行った。解析にあたっては、1.各MVCでの全顎の咬合力、接触点数、接触面積を算出、2.各MVCでのインプラント部の咬合力、接触点数、接触面積を算出し、さらにインプラント部咬合負担率を算出し、インプラントの咬合負荷時の挙動を調べた。 これによりインプラントの咬合負荷時の挙動が天然歯と異なり、咬合力の増加の傾向が異なることが明らかになった。また片側遊離端、両側遊離端のように欠損様式が異なるとインプラントの咬合負荷時の挙動が異なることが示唆された。 続きを見る
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