ラジカル発光計測によるパルスジェットの点火機構

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ラジカル発光計測によるパルスジェットの点火機構

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Radical Luminescence Measurements in Pulsed Combustion Jet
責任表示:
村瀬 英一(九州大学・工学部・助教授)
MURASE Eiichi(九州大学・工学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1994-1995
概要(最新報告):
直流安定化電源と光電子増倍管、並びにOH、 CH、 C_2ラジカルの発光波長に対する全誘電体干渉フィルタ(OH:透過波長306.4nm、半値幅7.5nm、CH:透過波長431.5nm、半値幅2.7nm、C_2:透過波長516.5nm、半値幅2.2nm)によるラジカル発光計測システムを製作し、定容燃焼容器を用いて、メタン-空気混合気による燃焼実験を行った。また静電探針によるイオンも同時に計測した結果、以下のことが明らかになった。 1.通常のスパークプラグを用いた点火において、OHラジカル、CHラジカル、C_2ラジカルの発光は、いずれの測定点でも当量比φ=1.0で出力が大きく、混合気が希薄、または過濃になるにつれて弱くなった。またその発光の出力は、OHラジカル.CHラジカル、C_2ラジカルの順で弱くなった。 2.通常のスパークプラグを用いた点火点における光電子倍増管と静電探針の同位置での測定では、燃焼室の下方でラジカルの出力の立ち上がり始めの時間がイオンに比べ、早かった。 3.パルスジェット点火における光電子倍増管と静電探針の同位置での測定では、ラジカルの出力の立ち上がり始めの時間とイオンの出力の立ち上がり始めの時間を比較すると、オリフィスの近くではイオンの方が早く、他の測定点では時間に差はなかった。 続きを見る
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