非線形放物型・双曲型偏微分方程式の研究

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非線形放物型・双曲型偏微分方程式の研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
宮川 鉄朗(九州大学・大学院数理学研究科・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1994
概要(最新報告):
非圧縮粘性流の挙動に関し、宮川は外部領域における定常解のエネルギー安定性を論じ、摂動の減衰率についてほぼ最良と思われる結果を得た。この研究はドイツ連邦共和国のWolfgang Borchersと共同で行われた。さらに宮川は、全空間における流れの減衰の問題に対し、Hardy空間の理論を用いて上記の結果を拡張した。 川島は一次元の気体モデルの方程式の衝撃波解と拡大波解の安定性を論じ、これまでに知られた結果を改良した。特に衝撃波解の安定性については、与えられた摂動の減衰率を導くことに初めて成功した。 隠居はロール型渦対流の摂動論を研究し、摂動の周期を変えると安定解が一度不安定になった後さらにまた安定になることを示した。この結果は現象とよく一致し、この問題に対する数理モデルの信頼度をさらに高めた。 続きを見る
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類似資料:

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流体の運動方程式の解の挙動の研究 by 宮川 鉄朗; MIYAKAWA Tetsuro; 谷口 説男; TANIGUCHI Setsuo
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