“Acidotic Preconditioning"は存在するか?

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“Acidotic Preconditioning"は存在するか?

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
戸嶋 良博(九州大学・医学部・助手)
本文言語:
日本語
研究期間:
1994
概要(最新報告):
1.ウサギ摘出灌流心モデル:クレブス液で用いた摘出灌流心モデルを作成し,左室バルーン法により,感受性が高く安定した心機能測定が可能となった. 2.プレコンディショニングが心筋スタニングに及ぼす影響 A.短時間虚血によるプレコンディショニング(ischemic Preconditioning) 3分間の虚血と3分間の再灌流を3回繰り返すことでPreconditioningを行った後,常温30分間の虚血を作成し,再灌流後の心機能の回復を測定し,Preconditioningを行わなかった対照群と比較検討した.30分間の虚血中に生じた心筋拘縮の発生時間とその程度には差を認めなかったが,再灌流60分後の心機能回復はischemic Preconditioning群の方が対照群よりも良好であった. B.高CO_2灌流液によるプレコンディショニング(acidotic Preconditioning) 高CO_2灌流液(PCO_2160〜180mmHg,pH7.35〜7.40)と通常の灌流液で3分間ずつ交互に3回灌流することでischemic Preconditioningと非常に類似した心機能の変化が認められた.しかし,それにひき続く30分間の常温虚血後の心機能回復は対照群よりも不良であった.実験数が,まだ不十分の為,明らではないが、acidotic Preconditioningの条件を変えることで,これがどう変化するのかひき続き検討中である。 続きを見る
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