超音速軸流速度翼列の過渡特性及びフラッタ

閲覧数: 2
ダウンロード数: 0
このエントリーをはてなブックマークに追加

超音速軸流速度翼列の過渡特性及びフラッタ

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
山崎 伸彦(九州大学・工学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1994
概要(最新報告):
超音速航空機のエンジンの一つの革新的な構想として超音速軸流速度ファンエンジンがある.このエンジンのファン翼列は超音速軸流速度であるために従来の亜音速軸流速度での翼列とは全く空気力学的特性が異なり,とくにその翼列の超音速作動状態への始動といった超音速固有の過渡特性及び高負荷条件下でのフラッタが実現の成否を決定づける問題点となることから,本研究では,数値流体力学的手法による数値計算及び二重線形理論による種々のパラメータについての非定常空力解析により,超音速軸流速度ファン翼列のフラッタ及び過渡特性を次のように解明した. ・二次元非定常圧縮性気体に対するレイノズルズ平均ナヴィエ・ストークス方程式をTVDスキームを用いて差分法で解く翼列の非定常空力解析コードの開発を行い,二次元超音速軸流速度翼列の過渡特性及びフラッタ特性の数値計算解析を行った. ・直線翼列モデルに対する二重線形理論によるフラッタ特性解析コードを作成して,二次元超音速軸流速度翼列のフラッタ特性の二重線形理論による解析を行った. ・二重線形理論による解析計算結果をデータベース化して,超音速軸流速度翼列の過渡特性及びフラッタ特性の各種パラメータへの依存性を明らかにした. 続きを見る
本文を見る

類似資料: